| おーにーぎーりー | 
| イチゴ | の | 村 | の広場 | 
| 小西 | / | あおに | 小6 | 
| 僕は、おにぎりは、あまり作らない。しかし、時々作る事がある。僕は、お | 
| にぎりのなかでは、うめぼしや、明太子などが好きだが、食べると言ってもほ | 
| とんどコンビニのおにぎりだ。時々、母の作ったのを食べるが、いつも、食べ | 
| る時が、久しぶりなので、いつも、おいしく感じる。 | 
| 僕は、前、母におにぎりを作ってもらった時、中の具がステーキ肉だったこ | 
| とがあった。僕は、 | 
| 「少し、具だなぁ。」 | 
| と思った。しかしそんなに味は、悪くはなかった。僕は、母は、すごいおに | 
| ぎりを作ったな、と思った。ぼくは、これからも、母におもしろいおにぎりを | 
| 作る事を期待している。 | 
| 4年の時の、僕のクラスでは、御飯が余ったとき、一人ずつ、おにぎりを作 | 
| って食べるということをやっていた。ときどき、2こたべることもある。味は | 
| 、中に何も入っていないのでよくわからなかったが、給食のおばさんがせっか | 
| く作ってくれたものだから良い事だと思う。そして、普通に食べる御飯と少し | 
| 違うので、食べ方としては、2しゅるいあるのでおもしろい。 | 
| 僕は、作る人は、食べる人の気持ちも考えなければならないので、大変だと | 
| 思った。僕は、作る時は、食べる人の気持ちになって作りたいと思う。しかし | 
| 、自分でこんなこといっても、本当に出来るのか分からない。「言うは易し行 | 
| くは難し」だ。人の気持ちになって作るのは、大変なことだ。 |