| ユーモアねーーーー? |
| イチゴ | の | 村 | の広場 |
| ほり内 | / | ぬり | 小6 |
| ユーモアねーーーー?<img |
| src="http://www.mori7.com/izumi/icon/icon002/namida.gif" alt="img"> |
| 隅田 祥平 |
| ユーモアは面白いという事である。だが単に、そんなことで終わると意味が |
| ない。ユーモアとは、「嘘も方便」だったり、人を笑わせるためにあったり、い |
| ろいろ、ユーモアは、奥が深いのだ。 |
| さて人間とユーモアの関係は、どうなのか。僕を例にしてみよう。これまで |
| の作文の中でユーモアな部分を見てみよう。まず、1999年7月15日の作文「さ |
| くらさんは東海大学付属浦安中でおきた事件(笑)。」ユーモアがあると思う。 |
| 次は、1999年7月8日の作文「これが今年のぜいだべ。」と、「よしご苦労。 |
| 」と、「ふー役人ったら農民も気持ちもしらないだべかーーー。」の部分であ |
| る。次は、1999年7月1日の作文「お風呂(プライベート保護のため見ないで下 |
| さい))の部分である。次は1999年6月17日の作文「何度行ったわかる。雑音だ |
| 。」と、「こちらこそ言いたいよ奇麗だ。」の部分である。次は1999年6月11日 |
| の作文「下るぞーーーーーー売るぞう売る売る。」 |
| の部分である。次は1999年5月13日の作文人間は人間だ。そんなことあたりま |
| えだ、だけどどうして人間は人間なのだろう?」の部分だ。次は、1999年3月1 |
| 8日の作文「ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーードッカーーーーーー |
| ーン。」の部分である。次は1999年3月4日の作文「おーやったー風邪が完全に |
| 治る薬を発明したぞーーー。東京特許許可局に行こうっと。」の部分である。 |
| ユーモアは、人間にとって欠かせない存在である。 |