| 楽しいスポーツ | 
| エンジュ | の | 村 | の広場 | 
| エガ | / | てせ | 小6 | 
| 「ゴォーーーーーーーーーーーール!!!」 | 
| その時、私の心は、情熱のほのうで爆発しそうになっていた。その日は私が | 
| 始めて「サッカー」を見に行った | 
| 日だった。その日は天気は快晴だ。暑かった。そのため余計爆発しそうにな | 
| った。その試合は最後まで白熱したが、結果は2対2だった。だけどこの試合で | 
| 学んだことがあった。それは、この燃えるような感覚と、スポーツを見る楽し | 
| さであった。この頃からだ。スポーツに興味を持ちはじめたのは… | 
| 「キィ――――――――――――ン!!!」 | 
| その音が鳴った瞬間白い閃光が走って行った。今度は、野球を見に行った時 | 
| だ。いつ打つか打たれるか分からないのでハラハラドキドキだった。 | 
| このようなスポーツの面白さは、いつ逆転されるか分からない。また逆転す | 
| るか分からない。負けた時は悲しく、勝った時は嬉しく、このような表情が面 | 
| 白いといえる。 | 
| 今度は、自分でやってみようとおもった。この面白さは違って今度は見てい | 
| る人をハラハラさせる面白さがあった。この事から分かることは、スポーツと | 
| は、人に楽しみを与えるものだと思った。 |