| 講評 |
| 題名: | うせろ |
| 名前: | 一道 | さん( | しふ | ) | 小6 | カモメ | の | 村 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 230 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
| 「科学において……解明できないこともあるのだ。」とあるように、確かにメ |
| カニズムが解明されていないことは多い。むしろ、解明できたものの方が少な |
| いのかもしれないね。人間が「地球のすべてにおいてしたかぶりをする。」と |
| いうという態度をとることで失ったものはかなりの数・種類に上るだろうね。 |
| その人間に対し「………・うせろ・………」と思ってしまう中澤君もまた悲し |
| いかな人間である。中澤君達人類のホープ世代が「しったかぶり」を払拭して |
| いくことが地球の未来に欠かせないのだろうね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |