| 講評 |
| 題名: | 鯨や象は |
| 名前: | さやか | さん( | あおべ | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 1080 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 「人間の頭脳の発達は、人間が作った科学で測ったもの」という切り口はおも |
| しろい。人間自身のことでも解明できないことは数多くあるのだから、他の動 |
| 物のことはなおさらかもしれないね。もしかしたら他の動物は「人間っておば |
| かさん」と思っているかもしれないものね。(共通の言語を持っていないから |
| 、分からないけれど。)人間の持つ傲慢さを動物によって気付かされることは |
| 数多くある。それらについても、単に「火事や地震」とするのではなく、「阪 |
| 神大震災」などで報道された具体的な例が提示できると、より説得力が増すと |
| 思うよ。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |