| 講評 | 
| 題名: | 例えば市町村で | 
| 名前: | さやか | さん( | あおべ | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場 | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 1000 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
| 文部省が「○年生がやることはこれだけ」「こういう風に教えるべき」と学校 | 
| ・教師を指導(?)するのも、一種のマニュアルかもしれないね。公教育にあ | 
| る程度の枠は必要かもしれないけれど、それが金科玉条のとなって固定化され | 
| ると、さやかさんの書いたとおり「能力のある人の成長を押さえつけている」 | 
| ということになってしまうね。ファミリーレストランの例もそうだけど、要は | 
| マニュアルそのものがよいか悪いのかということではなく、それを使わせる人 | 
| と使う人の運用方法が問題なのではないかな。(もちろん、できの悪いマニュ | 
| アルは問題外だけど。) | 
| けいこ | 先生( | なら | ) |