| 「これまでの人の観察や」を読んで | 
| オナガ | の | 泉 | の広場 | 
| 奈未 | / | なみ | 小5 | 
| これまでの人の観察や考えを利用するという必要から、読書はまず必要であ | 
| る。本を読むことには、もっと別の利益がある。それは、いくらわれわれが苦 | 
| 労しても、自分自身では経験することのできない経験、それを教えられること | 
| である。しかし、何かそうした愛読書を、一生のうちにはみつけたいものであ | 
| る。 | 
| 私は、心に残った本は、四冊あります。そのうちの三冊は、読み終わってい | 
| る本で、一冊はいまよんでいます。三冊のうちのいっさつは、緑の森の神話と | 
| いうほんです。ある少年が、テレビゲームで遊んでいたらテレビのなかに入っ | 
| てしまいました。そこは不思議な、森の神殿の中にいた。そこで森林がなくな | 
| ってきている、ということを、少年は、しる・・・・・。 | 
| 二冊目は、数の悪魔というほんです。ロバートとと、数の悪魔で、0の不思 | 
| 議など大人でもたのしめるほんです。でも値段が、少し高いのですが・・・・ | 
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| 三冊目は、双子のの魔法使いシリーズです。つめが、白い、ネネブ。つめが | 
| 、黒いデデブ。その二人の魔法使いが、女の子や男の子に自分たちのなやみを | 
| といてくれ!と頼む。悩みと言うのは、とくのが、難しいことばかりで、困り | 
| 果てる女の子たち……………………。 | 
| 最後の本は、読みかけだが魔女の宅急便です。映画でもおなじみなのですが | 
| 、ちょっとちがう!魔女のキキが、いろんな物を運ぶ。ジジもクールでか・わ | 
| ・い・い! | 
| 私にとって本は、お友達かな?だって、一人で電車にのって寂しい時、ひま | 
| なときなど読んでると楽しくなるから……………………………………!ほんに | 
| はまってしまうとおこずかいを使ってまで、買ってしまう。そうするとおこず | 
| かいがなくなある。ああ悲しい(>_<) |