| 講評 |
| 題名: | 野球という夢 |
| 名前: | ヤドラン | さん( | あめお | ) | 小4 | ケヤキ | の | 森 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 350 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 「かっ飛ばせー……」という文の始め方は、生き生きとしたふんいきがよく伝 |
| わるね。パリーグの試合を見に行った時のことも、「1つだけアナウンスを覚 |
| えています。」と書いたことで、その内容がより強調されているよ。「落合」 |
| 選手は数々のエピソードを持っている人だから、調べていくとどんどん魅力に |
| ひき込まれていくかもしれないね。お父さんにも聞いてみるといいよ。「代打 |
| 落合」のアナウンスを聞く機会はもうないのだから、大切な思い出になったね |
| 。★「落合」「イェエエ………イ」という歓声が起きた時のことを、「まるで |
| ……のよう」と表現してみよう。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |