| 人の源「お米」 |
| イチゴ | の | 森 | の広場 |
| ヤドラン | / | あめお | 小4 |
| 僕はこの長文を読んで「やっぱりお米の価値はすごいなー」と思いました。何 |
| 故なら、 |
| 「余分なお米があれば、よその村で作ったべつの品物と交換することも出来 |
| ました。」と言う所を読んで、 |
| 「お米ってどれぐらいの価値があるのかなあ?」とおもったけど、 |
| 「金、銀、堂などの宝物や、」 |
| 「え?」 |
| 「どうぶつのけがわとも、交換することが出来ました。」 |
| 「なぬぃいいい」と驚いてしまいましたが、おどろくのは、まだ早かったの |
| です。その後は、 |
| 「米を運ぶための船。その船とも交換することが出来ました。」 |
| 「ぬぁぬいいいいいいいいいい!」と超驚いてしまいまいました。 |
| しかしそんなにお米が出来るとまるでトレーディングカードのカードの多さ |
| の |
| ように差が出来てしまいます。そうすると体力なども付くので、水源争いの |
| 戦争でも有利になりしだいしだいに、大きくなり日本になったので、これか |
| らも |
| どこかとどこかが、合わさると思います。 |
| さて、僕の母が話してくれたことですが、僕が幼稚園に入る1年前に異常気 |
| 象が |
| あり、お米が取れなくなってしまったようです。 |
| なので、外国からお米を輸入してもらったが、まずくって捨ててしまった人 |
| いるらしいです。ぼくは、 |
| 「なんて食料のありがたみがわからないたつだ!」と思いました。 |