| 講評 |
| 題名: | 運命はどのように扉を叩く |
| 名前: | ペー吉 | さん( | うき | ) | 中3 | アジサイ | の | 滝 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 1200 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 人が「運命」を口にする時は、絶望や否定的な考えにとらわれている、という |
| 真理をうまく突いたね。「運命」についての実例に、ベートーベンの伝記実例 |
| を使ったところも、おもしろかった。今学期の後半は、正統派伝記実例で書く |
| のが、実にうまかったよ。できれば、一文でいいから、長文との関連を示す文 |
| (長文のテーマは「死」→この作文では「運命」について取り上げる)がある |
| と、よかったかな。☆いつになく全体的にトーンが暗く、重い感じの作品に仕 |
| 上がったね。これは、漢字の使い方が大きいね。「運命」というテーマに合っ |
| ていて、効果あり。 |
| ミルクティ | 先生( | あこ | ) |