| 講評 |
| 題名: | 誰かがいつか |
| 名前: | さやか | さん( | あおべ | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 840 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 心身疲労のバランスが崩れることによって「心の豊かさの欠如」「錯覚」とい |
| う問題が生じるという意見を、具体例を交えて分かりやすく展開できたね。一 |
| 昔前は「省力化」「効率化」が夢であり目標だったね。例に挙げた新幹線も決 |
| してマイナスの面だけではないはず。それによって「ありがたい」と感じた人 |
| もいただろうね。時代と共に価値観が変わるし、バランスの取り方も変わって |
| くる。現代社会において「肉体と神経の疲労を一致させる」にはどういうこと |
| をすれば(もしくはどのような意識を持てば)よいのかを掘り下げて考えてみ |
| るといいよ。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |