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題名:ゼネラリストスペシャリスト、得意分野と苦手分野
題名だけの課題です。複数の課題がある場合は、ひとつを選んでください。
項目表
項目表を参考にして、作文・感想文を書いてください。
項目の苗 小1から楽しく書ける。作文、読解、国語の通信教育。Online作文教室 言葉の森
項目表 ギンナン の苗 高2年 7~9月
目標:社会科学のテーマを書く書き方を身につける
★重要・評価あり ◎重要・評価なし ○普通・評価なし 段落は大体の目安です。
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課題のヒント
●長文実例……長文集のほかのページから似た例を探して書く練習です。長文を何度もしっかり読んでいないとできません。データ実例、昔話実例などとセットになっていますから、どちらかができればいいです。例えば、「データ実例・長文実例」の場合は、データ実例が入っているか、長文実例が入っているかどちらかでいいです。どこの長文からの引用かわかるようにできるだけ「長文○○によると」のように書いておいてください。
現代の社会では、なんでもひととおりできるが得意技がないという問題と、逆に、専門化が進みすぎて全体が見わたせないという問題が、同時に進行しています。どちらを主な問題として考えてもいいと思います。具体的な実例を通して、その原因を考えてみましょう。 ( n )
第一段落。「得意分野は何ですか」と問われたらなんと答えるでしょう。自信を持てるものはあるでしょうか。そういった身近な出来事を書いていく中から、問題点を挙げます。「私は、何でもできるゼネラリストをめざしているために、得意分野を持てない人が増えていることが問題だと思う。」
第二段落。その問題を生んだ第一の原因。「日本人特有のなんでも横並び意識である。」実例をあげます。自分の学校生活を見つめてみよう。友だちといっしょということが多くはないだろうか。勉強の量も時間も方法もみんなおそろいにしておけば怖くない。そのため広く浅くいろんなものをかじることになりますね。
第三段落。第二の原因。「日本の社会がこれまで欧米に追いつくことを主な目的としてきたことにある。」世界に誇る日本の公教育・義務教育の普及は、ひとりでも多くの子どもに均等な教育を施すことで国の力をつけていこうとして生まれたものです。その結果、まんべんない学力をもったゼネラリストは養成できましたが、何かに抜きん出た才能を発掘することはできませんでした。今の学校のカリキュラムも、個性を重視したものではありませんね。
第四段落。反対意見に理解を示し、もう一度問題点を確認します。「確かに、ゼネラリスト志向は日本の社会を均質化し効率のよい経済を作るのに役立ったとは言える。しかし、何でも出来るが得意分野を持たない人材があふれるこの現状は問題である。」自作名言も入れよう。キーワードを主語にして「○○とは・・・ではなく・・・である。」に当てはめてみましょう。「社会をかえていく力とは、平均的な力の総和ではなく、ある分野に卓越した能力である。」
( k )
構成図は自由に書いてください。思いついたことを矢印でつなぎながら書いていくと、書きたいことがはっきりしてきます。
頭の中にあるものをそのまま書くとき。
構成図で書くとき。
初めに絵をかくといいでしょう。
思いついた短文を書きます。
矢印でつなげて書いていきます。
関係なさそうなことでもどんどん書きます。
はみだしてもかまいません。
大体うまったらできあがり。
( n )

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課題
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