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級:★   山:a   年:★   月:06   週:3  苗:a
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題名:
本文:



題名:わざわい転じて(感)(できるだけ自由な題名で)

感想文の課題です。課題の長文を読んで感想文を書いてください。

課題の長文
わざわい転じ(てん )て 福(ふく)となす

 【1】「わざわいてんじて ふくとなす」というのは、わるい目(め)に あっても、それを きっかけにして しあわせに かえてしまう という ことわざです。【2】また わるいことが おこると 二どと おこらないように ちゅういするので、かえって しあわせに なれる という いみも あります。
 【3】こうつうじこで 入院(にゅういん)した人(ひと)が、からだの けんさをしてもらって、 ぎゃくに びょうきが みつかったというときも、このことわざが つかえます。【4】けがをしたことは わざわいですが、ふだん いそがしすぎて やすむことも できない人(ひと)が、ゆっくりと きゅうようして、けんさを してもらって、びょうきも みつかり、けんこうになれば「さいわい」になります。
 【5】たいふうで いえが こわれたら 「わざわい」です。でも そのあと、みんなで ちからを あわせて あたらしい いえを つくろうとするうちに、ばらばらになっていた かぞくのこころが ひとつになれば、これは「さいわい」に なりますね。
 【6】「わざわいは さいわい」という ことわざも あります。これも おなじ いみです。
 そのときは さいなんだなあと おもったことも、そのさいなんが あったことで、ほかの より大きな(おお  )さいなんから まぬがれることが できた ということも あるのです。【7】つまり さいなん(わざわい)が、しあわせのもとだった ということですね。
 このことわざは、中国(ちゅうごく)のふるい本(ほん)『史記(しき)』から きています。
【8】「ぼくは きょう いたずらをして、がっこうに のこされました。いえに かえると だれもいなくて、どろぼうが はいっていました。【9】おかあさんは 『まことが ひとりで いえに いるとき、どろぼうが きたかと おもうと、ぞっとするわ。いのこりさせられたのは、わざわいてんじて ふくとなすで ほんとうに よかったわ』と いいました。」【0】

 「ことわざものがたり二年生(ねんせい)」(西本(にしもと)鶏介(けいすけ)著(ちょ) 偕成社(かいせいしゃ))より

項目表

項目表を参考にして、作文・感想文を書いてください。 項目の苗 小1から楽しく書ける。作文、読解、国語の通信教育。Online作文教室 言葉の森 
項目表 アカシア の苗 小1年 4~6月
目標:正しい表記を身につけ楽しく書く習慣をつける
 ★重要・評価あり ◎重要・評価なし ○普通・評価なし 段落は大体の目安です。
第 1 段落項目キーワード説明
構成 【】★ はじめに絵をかく<<構成>>中心を決めるために絵をかく
構成 ○ いつどこの書き出しいつ どこ <<構成>>いつどこで何がありました
構成 ○ 中心を決めるいちばん 中心 一番 <<構成>>いちばん……なのは
題材 【】★ 名前・数字名前 数字 なまえ すうじ <<題材>>名前や数字をくわしく書く
             ↓
第 2 段落項目キーワード説明
題材 ◎ 会話「 」 会話 かいわ <<題材>>そのときの会話を思い出して書く
表現 【】★ たとえまるで みたい よう <<表現>>まるで…のよう
表現 ○ 色音感じ色 音 感じ <<表現>>色や音やふれた感じなどを書く
主題 ○ とちゅうの思ったこと思 おも <<主題>>作文のとちゅうで思ったことを書く
             ↓
第 3 段落項目キーワード説明
題材 ○ もし…だったらもし だったら <<題材>>想像したことを書く
主題 ◎ どうしてかというとどうして なぜ 理由 <<主題>>理由がわかるように書く
表現 ◎ □○□○□○□○ <<表現>>擬声語カラカラ、擬態語きらきらなど
表現 【】★ ダジャレ表現ダジャレ だじゃれ 駄洒落 <<表現>>思ったことなどの中にダジャレを使う
             ↓
第 4 段落項目キーワード説明
主題 【】★ 思ったこと思 おも <<主題>>結びに思ったことを書く
表現 ○ そうそう <<表現>>うれしそうな木

字数 ★ 100字以上
表記 ○ 決めてくる、読みかえす書くことを決めてくる、書いたあと読み返す
表記 ○ はのてん、がのをてんつけずは・もなどの主語のあとに読点
表記 ○ 漢字を使う習った漢字を使って書く
表記 ★ 行を続ける行は続けて書く(段落の前段階の練習)
表記 ○ 縦書き漢数字縦書きのときは一二三……と書く
表記 ○ それで少なくそれで・それからなどを使いすぎない
表記 ○ てんまる下に句読点は行頭に打たない
表記 ★ 会話行がえ会話は行をかえて書く


課題のヒント

 低(てい)学年(がくねん)では、感想(かんそう)文(ぶん)練習(れんしゅう)はしませんが、ためしに書い(かい)てみたいという人(ひと)は、次(つぎ)の書き方(かきかた)を参考(さんこう)にしてください。

 感想(かんそう)文(ぶん)は、似(に)た話(はなし)を見つけ(みつけ)て書く(かく)というところが書き(かき)にくいと思い(おもい)ます。字数(じすう)は長く(ながく)書け(かけ)なくてもいいですから、次(つぎ)のような順番(じゅんばん)で書い(かい)ていきましょう。


 この話(はなし)(長文(ちょうぶん))を読ん(よん)で、いちばんおもろしろかった(ふしぎだった・おどろいた)のは……というところです。
  ↓
 わたしにも、にた話(はなし)があります。このまえ……(と、自分(じぶん)のにた話(はなし)を書く(かく))
  ↓
 また、ずっとまえは(お母さん(おかあさん)の話(はなし)では)……(と、にた話(はなし)をできればもうひとつ書く(かく))
  ↓
 わたしは、この話(はなし)(長文(ちょうぶん))を読ん(よん)で……と思い(おもい)ました。

 にた話(はなし)が見つから(みつから)ないときは、「もし……だったら」と自分(じぶん)で想像(そうぞう)した話(はなし)をにた話(はなし)のかわりに書い(かい)てもいいでしょう。

 項目(こうもく)表(ひょう)の字数(じすう)どおりに書く(かく)のはたいへんだと思い(おもい)ますから、とりあえず、1年生(ねんせい)は100字(じ)、2年生(ねんせい)は200字(じ)、3年生(ねんせい)は300字(じ)、4年生(ねんせい)は400字(じ)、5年生(ねんせい)以上(いじょう)は500字(じ)を目標(もくひょう)にして書い(かい)ていくとよいでしょう。 ( n )