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題名:ファーブルは(感)(できるだけ自由な題名で)
感想文の課題です。課題の長文を読んで感想文を書いてください。
課題の長文
【1】「おや。」
ファーブルは、びっくりして立ちどまりました。小とりのすが、あったのです。【2】すのなかには、青空のようないろをした、うつくしいたまごが六つ、おぎょうぎよくならんでいました。
「すばらしいなあ。」
ファーブルは、むねがわくわくしました。
【3】すのなかから一つとりあげると、そっとポケットへいれました。うれしくてうれしくてたまりません。そのまま、池のほうへいちもくさんにかけだしました。
【4】けれど、それからしばらくたつとファーブルは、ふーふーいきをきって、また、すのところへはしってかえりました。【5】そして、さっきのたまごを、だいじそうにポケットからとりだしたのです。
「ごめんね。」
ファーブルは、たまごをそっと、もとのところへならべてやりました。
【6】「ごめんね。おまえは、ノビタキって名まえのとりなんだってね。そして、はたけのわるいむしをたいじして、おひゃくしょうさんをたすける、いいとりなんだってね。【7】ぼく、いま池のそばで、きょうかいのぼくしさんにそれをおそわったの。ちっともしらなかったんだもの。ごめんね。」
【8】ファーブルはそういうと、ぴょこんと、とりのすにあたまをさげるのでした。
ピーチク、ピーチク……。
【9】たまごのように、まっ青な大空では、ひばりがしきりにないていました。【0】
(二反長半編 白木茂著 「美しい話・いじんの心」より)
項目表
項目表を参考にして、作文・感想文を書いてください。
項目の苗 小1から楽しく書ける。作文、読解、国語の通信教育。Online作文教室 言葉の森
項目表 イバラ の苗 小1年 7~9月
目標:正しい表記を身につけ楽しく書く習慣をつける
★重要・評価あり ◎重要・評価なし ○普通・評価なし 段落は大体の目安です。
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課題のヒント
かんそうぶんは、つぎのようなながれで書いてみましょう。
(1)ぼくがこの話をよんでいちばんおもしろいと思ったのは、ファーブルがたまごをすにかえしたことです。(中心をきめる)
(2)ぼくも、ちょうちょをつかまえたことがありますが、すぐににがしてやりました。(にた話)
(3)ぼくは、とりでもにんげんのやくにたっていることがあるんだなあと思いました。(思ったこと)
にた話は、お父さんやお母さんに聞いて、話をふくらませてみるといいでしょう。 ( n )

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