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題名:ふろあがりに(感)(できるだけ自由な題名で)
感想文の課題です。課題の長文を読んで感想文を書いてください。
課題の長文
【1】ふろあがりに、どこかのおじさんが、ぬれタオルをあたまにのせているのを、みたことはありませんか。
【2】ふろあがりでなくても、夏のあついとき、ぬれタオルをあたまにのせると、すずしいかんじがします。
なぜでしょうか。
【3】それは、タオルの水がかわくとき、ねつをもっていってくれるからです。
わたしたちは、ほんとうは、いつもタオルのようなものを、もってあるいています。【4】さむいときは、そのタオルをかわかしておきますが、あついときは、さっそく水でぬらして、すずしくなるくふうをします。
【5】そのタオルのようなものというのは、わたしたちのひふです。からだじゅうにきているひふです。
【6】ひふタオルは、もめんのタオルほど、よく水をすいませんが、ぬらしたいときには、あとからあとから、あせをだして、しめらせておくことができます。
【7】そうすると、あせが、わたしたちのからだからねつをすいとって、じょうはつするのです。
ところが、犬は、気のどくに、大きなひふタオルをもっていません。【8】あつくても、あせをかいて、ひふタオルをぬらすわけにはいかないのです。
でも、犬は、小さなタオルを一まいだけもっています。それが、したです。【9】そこで、夏のあついとき、犬は、ぬれたしたをだして、はあはあやるのです。
犬がしたをだすのは、おじさんが、あたまにぬれタオルをのせるのとおなじわけなのです。【0】
(「理科なぜどうして三年生」偕成社)
項目表
項目表を参考にして、作文・感想文を書いてください。
項目の苗 小1から楽しく書ける。作文、読解、国語の通信教育。Online作文教室 言葉の森
項目表 クリ の苗 小2年 10~12月
目標:正しい表記を身につけ楽しく書く習慣をつける
★重要・評価あり ◎重要・評価なし ○普通・評価なし 段落は大体の目安です。
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課題のヒント
内容:ぬれタオルをあたまにのせると、すずしいかんじがします。わたしたちのひふも、そのタオルのようなやくわりをしています。犬はひふのかわりにしたをだして、あつさをちょうせつします。
解説:ぬれたものがじょうはつするとき、ねつをうばいます。あついときにあせをかくのは、そのあせがじょうはつするときに、体をひやしてくれるためです。また、ぬれたものをきていると、からだがすごくひえます。雨の日に長ぐつの中に水が入ると、すごくつめたい感じがするでしょう。暑かったときの話や寒かったときの話を思い出して書いてみましょう。にた話は、お父さんやお母さんに聞いてみてもいいでしょう。先生(森川林)は、むかし、南アルプスにテントを持って登ったことがあります。ちょうど熱帯低気圧が来ているときで、突風の中、やっとの思いでテントを張って、着替えて、さあお茶でも飲もうかというときに、テントごと飛ばされてしまいました。テントからはいだして、強風の中を近くの山小屋までパンツ一丁で荷物をかついで歩いているときが、一生でいちばん寒かった思い出です。(笑) ( n )
第一段落は、中心を決めます。「ぼくがこの話を読んでいちばんおもしろいと思ったところは、人間がひふタオルをもっているということです。」
第二段落は、似た話を書きます。「ぼくも、この前、スキーに行ってすごくあせをかきました。でも、ふくをぬぐとあせがじょうはつして、とてもさむくなりました。」
第三段落は、想像した話。「もし、人間も犬のように舌だけにタオルがあるのだとしたら、みんな夏になるとおもしろいと思います。」
第四段落は思ったことです。「ぼくは、この話を読んで、犬は毎日はあはあやっていてくたびれないのかなと思いました。」
( n )

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