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題名:宗教、独裁と民主主義
題名だけの課題です。複数の課題がある場合は、ひとつを選んでください。
項目表
項目表を参考にして、作文・感想文を書いてください。
項目の苗 小1から楽しく書ける。作文、読解、国語の通信教育。Online作文教室 言葉の森
項目表 ゲンゲ の苗 高2年 1~3月
目標:社会科学のテーマを書く書き方を身につける
★重要・評価あり ◎重要・評価なし ○普通・評価なし 段落は大体の目安です。
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課題のヒント
宗教は個人の思想信条の自由として考えられるものですが、人間が社会的な存在である限り、個人の問題ですまない場面も当然出てきます。
例えば、国家が徴兵制を採用しているときに、自分の属する宗教の「人を傷つけるべきではない」という信念からその兵役を拒否する権利が先進国では良心の自由として認められています。しかし、この宗教が「だから、国家は戦争をすべきでない」というところまで主張するとすれば、それは徴兵制を指示している人の思想の自由を逆に束縛することになります。
宗教の今日の社会における問題として考えてみましょう。 ( n )
第一段落は、状況実例。「イスラエルとアラブ諸国の対立には、その根に宗教的対立があると言う。この宗教的不寛容がもとになる対立は、これからますます増えてくるのではないだろうか。」
第二段落は、その原因。「第一の原因は、対立を話し合いではなく武力によって解決しようとする傾向があるからである。一方が武力を使えば他方も武力を使わざるを得ない。私も、小学生のときによくけんかをしたが……。」
第三段落は、原因2。「第二の原因は、宗教を超える大きな価値観がなくなってしまったことである。東西冷戦がなくなって、それまで潜んでいた宗教上の対立が表面に出てきたと考えられる。自然にも似た例はある。猿山でもボスがいなくなると、次のボスをめぐって猿どうしの争いが起こる。現在の宗教上の対立は、資本主義と社会主義の対立という大きなボスがいなくなった猿山の状態ではないだろうか」
第四段落は、反対理解とことわざの加工。「確かに、社会は対立と競争によって発展してきた。しかし、現在の宗教間の対立は不毛なものに見える。私たちは、宗教という井戸の中で暮らすカエルであってはならないのだ。(ことわざの加工)」
( n )
構成図は、小3以上の生徒が書きます。小2以下の生徒は、絵をかいてから作文を始めるという課題になっているので、構成図は書かなくて結構です。
構成図を書くときに大事なことは、思いついたことを自由にどんどん書くことです。テーマからはずれていても、あまり重要でないことでも一向にかまいません。
たくさん書くことによって、考えが深まっていきます。したがって、構成図は、できるだけ枠(わく)を全部うめるようにしてください。しかし、全部埋まらなくてもかまいません。
枠と枠の間は→などで結びます。この矢印は、書いた順序があとからわかるようにするためです。作文に書く順序ということではありません。
構成用紙は、構成図の書き方に慣れるために使います。構成用紙を使わずに、白紙に自由に構成図を書いてもかまいません。
構成用紙を使って構成図を書きます。
頭の中にあるものをそのまま書くとき。
構成図で書くとき。
初めに絵をかきます。(絵はどこにかいてもいいです)
思いついた短文を書きます。(どこから始めてもいいです)
思いついたことを矢印でつなげていきます。
関係なさそうなことでも自由にどんどん書きます。
枠からはみだしてもかまいません。全部うまったらできあがり。
( n )

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