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級:★   山:nnge   年:★   月:01   週:1  苗:nnge
氏名:
題名:
本文:



題名:宗教、独裁と民主主義

題名だけの課題です。複数の課題がある場合は、ひとつを選んでください。

項目表

項目表を参考にして、作文・感想文を書いてください。 項目の苗 小1から楽しく書ける。作文、読解、国語の通信教育。Online作文教室 言葉の森 
項目表 ゲンゲ の苗 高2年 1~3月
目標:社会科学のテーマを書く書き方を身につける
 ★重要・評価あり ◎重要・評価なし ○普通・評価なし 段落は大体の目安です。
第 1 段落項目キーワード説明
構成 ◎ 構成図構成図 <<構成>>構成図をかく
構成 ○ 題名の工夫題名の工夫 <<構成>>「○○な○○」「○○の○○」のように工夫
構成 ○ 四段落構成 大きく四つぐらいの部分に分けて書く
構成 ◎ 書き出しの工夫書き出しの工夫 <<構成>>会話・色・音・情景で書き出す
主題 【】★ 社会問題の主題問題 社会問題 <<主題>>私はAが問題だと思う
             ↓
第 2 段落項目キーワード説明
構成 【】★ 複数の原因一原因 背景 <<構成>>…の原因としては第一に
題材 ◎ 体験実例体験 私 わたし 僕 ぼく <<題材>>自分らしい体験実例を書く
表現 ○ たとえまるで みたい よう <<表現>>まるで…のよう
主題 ○ 途中の感想 途中で主題に関連した感想を書く
             ↓
第 3 段落項目キーワード説明
構成 【】★ 複数の原因二原因 背景 <<構成>>…の原因としては第二に
題材 【】★ 自然科学実例・長文実例自然 科学 長文 <<題材>>自然界の例・長文実例
表現 ◎ ユーモア表現笑 爆 ユーモア <<表現>>ユーモアのある表現(笑)
表現 【】★ ことわざの加工ことわざ <<表現>>ことわざや名言や流行語を加工する
             ↓
第 4 段落項目キーワード説明
主題 ◎ 反対意見への理解確かに <<主題>>確かにBもよいが、しかしAが
表現 【】★ 自作名言ではなく でなく 自作名言 <<表現>>「○○とはAではなくBである。」という形の文
主題 【】★ 社会問題の主題問題 社会問題 <<主題>>私はAが問題だと思う
構成 【】★ 書き出しの結び書き出しの結び <<構成>>書き出しのキーワードを使って結ぶ

字数 ★ 1200字以上
表記 ○ 決めてくる、読みかえす書くことを決めてくる、書いたあと読み返す
表記 ★ 制限時間75分書き始めから書き終わりまで75分で
表記 ○ 構成メモ作文を書く前に構成メモを書く
表記 ○ 漢字を使う、ていねいに書く習った漢字を使いていねいに書く
表記 ○ 段落三文段落の目安は三文ぐらい
表記 ○ 一文一点読点は1文に1〜2点を目安に
表記 ○ 常体で書くした・だった・であるなどで書く練習
表記 ○ 誤字一ヶ所以内一つの作品に誤字は一つまで


課題のヒント

 宗教は個人の思想信条の自由として考えられるものですが、人間が社会的な存在である限り、個人の問題ですまない場面も当然出てきます。
 例えば、国家が徴兵(ちょうへい)制を採用しているときに、自分の属する宗教の「人を傷つけるべきではない」という信念からその兵役を拒否(きょひ)する権利が先進国では良心の自由として認められています。しかし、この宗教が「だから、国家は戦争をすべきでない」というところまで主張するとすれば、それは徴兵(ちょうへい)制を指示している人の思想の自由を逆に束縛(そくばく)することになります。
 宗教の今日の社会における問題として考えてみましょう。 ( n )
 第一段落は、状況(じょうきょう)実例。「イスラエルとアラブ諸国の対立には、その根に宗教的対立があると言う。この宗教的不寛容(かんよう)がもとになる対立は、これからますます増えてくるのではないだろうか。」
 第二段落は、その原因。「第一の原因は、対立を話し合いではなく武力によって解決しようとする傾向(けいこう)があるからである。一方が武力を使えば他方も武力を使わざるを得ない。私も、小学生のときによくけんかをしたが……。」
 第三段落は、原因2。「第二の原因は、宗教を超える(こえる)大きな価値観がなくなってしまったことである。東西冷戦がなくなって、それまで潜ん(ひそん)でいた宗教上の対立が表面に出てきたと考えられる。自然にも似た例はある。猿山(さるやま)でもボスがいなくなると、次のボスをめぐって猿(さる)どうしの争いが起こる。現在の宗教上の対立は、資本主義と社会主義の対立という大きなボスがいなくなった猿山(さるやま)の状態ではないだろうか」
 第四段落は、反対理解とことわざの加工。「確かに、社会は対立と競争によって発展してきた。しかし、現在の宗教間の対立は不毛なものに見える。私たちは、宗教という井戸(いど)の中で暮らすカエルであってはならないのだ。(ことわざの加工)」
 
 ( n )
 構成図は、小3以上の生徒が書きます。小2以下の生徒は、絵をかいてから作文を始めるという課題になっているので、構成図は書かなくて結構です。
 構成図を書くときに大事なことは、思いついたことを自由にどんどん書くことです。テーマからはずれていても、あまり重要でないことでも一向にかまいません。
 たくさん書くことによって、考えが深まっていきます。したがって、構成図は、できるだけ枠(わく)(わく)を全部うめるようにしてください。しかし、全部埋まら(うまら)なくてもかまいません。
 枠(わく)と枠(わく)の間は→などで結びます。この矢印は、書いた順序があとからわかるようにするためです。作文に書く順序ということではありません。
 構成用紙は、構成図の書き方に慣れるために使います。構成用紙を使わずに、白紙に自由に構成図を書いてもかまいません。
 
構成用紙を使って構成図を書きます。
頭の中にあるものをそのまま書くとき。
構成図で書くとき。
初めに絵をかきます。(絵はどこにかいてもいいです)
思いついた短文を書きます。(どこから始めてもいいです)
思いついたことを矢印でつなげていきます。
関係なさそうなことでも自由にどんどん書きます。
枠(わく)からはみだしてもかまいません。全部うまったらできあがり。

 
 ( n )