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級:★   山:u   年:★   月:12   週:3  苗:u
氏名:
題名:
本文:



題名:おとうさんがいいました。(感)(できるだけ自由な題名で)

感想文の課題です。課題の長文を読んで感想文を書いてください。

課題の長文
 【1】おとうさんがいいました。
「きょうの朝(あさ)ごはんはベランダでたべよう。」
 ミナちゃんもおかあさんも、だいさんせいしました。
 【2】おとうさんはだいどころで、にがうりりょうりをつくりました。にがうりをちいさくきざんで、ぶたにくととうふといっしょにいためました。

 【3】おかあさんは、あさがおの花(はな)をそっとさわってみました。
 ミナちゃんは、花(はな)がさいているうちに、えにっきにかきました。
【4】「うん、うまいうまい。」
 たねをまくときから、おとうさんはあさがおの花(はな)をみながら、じぶんでつくったにがうりのりょうりをたべたかったのです。
 【5】ミナちゃんがいいました。
「おとうさん、うれしいでしょう。」
 おとうさんは、へんじのかわりに、もういちど、
「うまいうまい。」
といいました。

【6】「それにしてもはやいものだ。」
 あさごはんがおわってから、おとうさんがいいました。
【7】「たねをまいてめがでて、はがでて花(はな)がさいてみがなった。そのあいだにミナちゃんもすこし大きく(おお  )なったね。」
「おとうさんもね。」
 ミナちゃんがいいました。

 【8】するとおとうさんは、
「いやちがう。おとうさんはそのあいだに、すこしとしよりになったのさ。」
といって、たのしそうに、
「ワッハッハハ。」
とわらいました。
 【9】ベランダにすずしいかぜが、さっとふきました。
「もう、なつもおしまいだね。」
 おとうさんがいいました。【0】
 
「大(おお)きいたねと小さな(ちい  )たね」東君平(ひがしくんぺい)

項目表

項目表を参考にして、作文・感想文を書いてください。 項目の苗 小1から楽しく書ける。作文、読解、国語の通信教育。Online作文教室 言葉の森 
項目表 ウツギ の苗 小1年 10~12月
目標:正しい表記を身につけ楽しく書く習慣をつける
 ★重要・評価あり ◎重要・評価なし ○普通・評価なし 段落は大体の目安です。
第 1 段落項目キーワード説明
構成 【】★ はじめに絵をかく<<構成>>中心を決めるために絵をかく
構成 ○ いつどこの書き出しいつ どこ <<構成>>いつどこで何がありました
構成 ○ 中心を決めるいちばん 中心 一番 <<構成>>いちばん……なのは
題材 ◎ 名前・数字名前 数字 なまえ すうじ <<題材>>名前や数字をくわしく書く
             ↓
第 2 段落項目キーワード説明
題材 【】★ 会話「 」 会話 かいわ <<題材>>そのときの会話を思い出して書く
表現 【】★ たとえまるで みたい よう <<表現>>まるで…のよう
表現 ○ 色音感じ色 音 感じ <<表現>>色や音やふれた感じなどを書く
主題 ○ とちゅうの思ったこと思 おも <<主題>>作文のとちゅうで思ったことを書く
             ↓
第 3 段落項目キーワード説明
題材 ○ もし…だったらもし だったら <<題材>>想像したことを書く
主題 【】★ どうしてかというとどうして なぜ 理由 <<主題>>理由がわかるように書く
表現 【】★ □○□○□○□○ <<表現>>擬声語カラカラ、擬態語きらきらなど
表現 【】★ ダジャレ表現ダジャレ だじゃれ 駄洒落 <<表現>>思ったことなどの中にダジャレを使う
             ↓
第 4 段落項目キーワード説明
主題 ◎ 思ったこと思 おも <<主題>>結びに思ったことを書く
表現 ○ そうそう <<表現>>うれしそうな木

字数 ★ 200字以上
表記 ○ 決めてくる、読みかえす書くことを決めてくる、書いたあと読み返す
表記 ○ はのてん、がのをてんつけずは・もなどの主語のあとに読点
表記 ○ 漢字を使う習った漢字を使って書く
表記 ★ 行を続ける行は続けて書く(段落の前段階の練習)
表記 ○ 縦書き漢数字縦書きのときは一二三……と書く
表記 ○ それで少なくそれで・それからなどを使いすぎない
表記 ○ てんまる下に句読点は行頭に打たない
表記 ★ 会話行がえ会話は行をかえて書く


課題のヒント

 内容(ないよう):おとうさんがいいました。「きょうの朝(あさ)ごはんは、ベランダでたべよう。」おとうさんはだいどころで、にがうりりょうりをつくりました。ミナちゃんは、アサガオの花(はな)がさいているうちに、えにっきにかきました。

 解説(かいせつ):ベランダで朝(あさ)ごはんをたべるというのは、たのしそうですね。みなさんも、おもてでごはんをたべたことがあるでしょう。そのときのことを思い出し(おもいだし)て書い(かい)てみましょう。

 おとうさんは、自分(じぶん)のそだてたニガウリでりょうりを作り(つくり)ました。じぶんでそだてたもののあじは、またかくべつだったでしょう。みなさんも、じぶんで作っ(つくっ)たりそだてたりしたものをたべたことがありませんか。あれば、そんなはなしも書い(かい)てみましょう。 ( n )
n 第(だい)一段落(いちだんらく)は、中心(ちゅうしん)を決める(きめる)ことです。「わたしがこの話(はなし)をよんでいちばんいいなあと思っ(おもっ)たことは、ベランダで朝(あさ)ごはんをたべようとお父さん(おとうさん)が言っ(いっ)たことです。」n n 第(だい)二段落(だんらく)は、似(に)た話(はなし)。「わたしのお父さん(おとうさん)も、日(にち)ようびはときどきりょうりを作り(つくり)ます。それから、ベランダで朝(あさ)ごはんをたべたことはありませんが、ずっと前(まえ)、おべんとうをもってお花見(はなみ)をしながらおひるごはんをたべたことがあります。」n n 第(だい)三段落(だんらく)は、想像(そうぞう)した話(はなし)。「わたしも、夏(なつ)になったら、ニガウリをうえて、ベランダでたべてみたいです。もし、わたしがそのときのみなちゃんだったら、うれしくてたまらなかったと思い(おもい)ます。」n n 第(だい)四段落(だんらく)は、思っ(おもっ)たこと。「わたしは、この話(はなし)を読ん(よん)で、みなちゃんたちは、来年(らいねん)は何(なに)をつくるのかなあと思い(おもい)ました。」n  ( n )