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言葉の森新聞2003年3月3週号 枝 0 / 節 1.001 / ID 印刷設定:左余白12 右余白8 上下余白8
  ■1.3月3週の「山の便り」に1月の清書
  ■2.少人数のグループの清書で生徒どうしの交流を
  ■3.新学期教材3月4週に送付
  ■4.先生の住所ラベルは4月1週に
  ■5.進級試験の賞状は4月1週に
  ■6.進級試験の結果は、次々学期からの課題に反映
  ■7.小2までは全員、新しい課題に
  ■8.小3以上で進級しなかった人は第2課題に
  ■9.小6までは留級しても次の進級で元に戻ります
  ■10.ホームページにサイトマップ(森の地図)
  ■11.森のカレンダーが新しくなりました
  ■12.4月からの教材の見方をウェブに
  ■13.曜日時間の変更は担当一覧を参考に
  ■14.先生の里、生徒の里を新しくします
  ■15.光る表現(幼長−小2) 2003年3月3週号
   ●1.ななみさん(いまの/幼長)の作文より(メグ先生/3.2週)
   ●2.ひかりさん(いわい/幼長)の作文より(うさぎ先生/3.1週)
   ●3.ごだいゆうすけさん(うきわ/幼長)の作文より(はるな先生/3.1週)
   ●4.くるみさん(いのね/小1)の作文より(メグ先生/3.1週)
   ●5.玲さん(いるよ/小1)の作文より(メグ先生/3.1週)
   ●6.ポワイさん(うかの/小1)の作文より(スズラン先生/3.1週)
   ●7.ひよこさん(うけふ/小1)の作文より(みかん先生/3.1週)
   ●8.真美さん(うさは/小1)の作文より(ほたる先生/3.1週)
   ●9.賢季さん(うすと/小1)の作文より(メグ先生/3.2週)
   ●10.マッキーさん(いなく/小2)の作文より(メグ先生/3.1週)
   ●11.千波さん(いはわ/小2)の作文より(はちみつ先生/2.4週)
   ●12. 勝英さん(いりう/小2)の作文より(りんご先生/3.1週)
   ●13.のんのんさん(いるわ/小2)の作文より(ほたる先生/3.1週)
   ●14.アイさん(ういえ/小2)の作文より(メグ先生/3.2週)
   ●15.雄斗さん(ういる/小2)の作文より(リブラ先生/3.1週)
   ●16.寛之さん(ううて/小2)の作文より(りんご先生/3.1週)
   ●17.ムルモさん(うえめ/小2)の作文より(うさぎ先生/2.2週)
   ●18.ムルモさん(うえめ/小2)の作文より(うさぎ先生/3.1週)
   ●19.理穂さん(うかき/小2)の作文より(まあこ先生/2.4週)
   ●20.拓大さん(うさて/小2)の作文より(ともち先生/3.1週)
  ■16. 光る表現(小3) 2003年3月3週号
   ●1.昂生さん(いせぬ/小3)の作文より(メグ先生/3.1週)
   ●2.さくらんぼさん(いそら/小3)の作文より(めもま先生/3.1週)
   ●3.ゆきんこさん(いとせ/小3)の作文より(きりこ先生/2.4週)
   ●4.のぞみさん(いのゆ/小3)の作文より(ふじのみや先生/3.1週)
   ●5.かとちゃんさん(いりす/小3)の作文より(あかね先生/3.1週)
   ●6.絢子さん(うえみ/小3)の作文より(まあこ先生/2.4週)
   ●7.エミッチさん(うおな/小3)の作文より(ともち先生/3.1週)
  ■17. 光る表現(小4) 2003年3月3週号
   ●1.フレディさん(いせそ/小4)の作文より(ふじのみや先生/3.1週)
   ●2.ちーさん(いぬえ/小4)の作文より(きりこ先生/2.4週)
   ●3.ポッターさん(いねり/小4)の作文より(はるな先生/3.1週)
   ●4.イルカさん(いゆり/小4)の作文より(はるな先生/3.1週)
   ●5.デビル博士さん(ういは/小4)の作文より(なび先生/3.1週)
   ●6.のび太さん(うかる/小4)の作文より(うさぎ先生/3.1週)
   ●7.秋のマツタケさん(うきら/小4)の作文より(うさぎ先生/3.1週)
   ●8.昂平さん(うけく/小4)の作文より(ココ先生/3.1週)
   ●9.ヨッシーさん(うけよ/小4)の作文より(ほたる先生/3.1週)
  ■18. 光る表現(小5−社) 2003年3月3週号
   ●1.洋児さん(うきか/小5)の作文より(のり先生/2.4週)
   ●2.風花さん(うささ/小5)の作文より(みのり先生/2.4週)
   ●3.ハーマイオニーさん(うさの/小5)の作文より(まあこ先生/2.4週)
   ●4.智大さん(うせき/小5)の作文より(ほたる先生/2.4週)
   ●5.みゆさん(あはみ/小5)の作文より(はるな先生/3.1週)
   ●6.まいポンさん(いこに/小5)の作文より(ふじのみや先生/3.1週)
   ●7.あいあいさん(いまさ/小5)の作文より(ちどり先生/3.1週)
   ●8.マリオさん(いゆい/小5)の作文より(メグ先生/3.1週)
   ●9.祥己さん(いわう/小5)の作文より(メグ先生/3.1週)
   ●10.おしゅこしゅさん(ういな/小5)の作文より(なび先生/3.1週)
   ●11.ゼロさん(うえお/小5)の作文より(なび先生/3.1週)
   ●12.トッティさん(うかす/小5)の作文より(みかん先生/3.1週)
   ●13.陽平さん(うさせ/小5)の作文より(ほたる先生/3.1週)
   ●14. 芽衣さん(うせは/小5)の作文より(うさぎ先生/3.1週)
   ●15.三和さん(うのさ/小5)の作文より(ほたる先生/3.1週)
   ●16.友葵さん(あしも/小6)の作文より(ゆり先生/3.1週)
   ●17.健太さん(いせつ/小6)の作文より(メグ先生/3.1週)
   ●18.泰佑さん(あるい/中1)の作文より(ココ先生/3.1週)
   ●19.成美さん(ういれ/中1)の作文より(りんご先生/3.1週)
   ●20.京利さん(うさゆ/中1)の作文より(ともち先生/2.4週)
   ●21.初さん(うせす/中1)の作文より(はるな先生/3.1週)
   ●22.ルフィさん(あわせ/中2)の作文より(うさぎ先生/3.1週)
   ●23.亮さん(いふめ/中2)の作文より(メグ先生/3.1週)
   ●24.裕帆さん(いみて/中3)の作文より(なび先生/3.1週)
   ●25.E34さん(えや/高3)の作文より(メグ先生/3.1週)
 
言葉の森新聞 2003年3月3週号  通算第789号
文責 中根克明(森川林)
枝 1 / 節 1.002 / ID
1.3月3週の「山の便り」に1月の清書 枝 4 / 節 1.004 / ID 4151
 3月3週の「山の便り」と一緒に1月の清書が印刷されています。この1月の清書はウェブの「山の便り」でもごらんになれます。
 次回3月4週の「山の便り」には、2月の清書が印刷されます。
 このあと、4月からは毎月第4週に前月の清書が印刷されるようになります。
枝 6 / 節 1.005 / ID 4152
作者コード:
2.少人数のグループの清書で生徒どうしの交流を 枝 4 / 節 1.006 / ID 4153
 既に3月1週号の言葉の森新聞でお知らせしていますが(「3.2週から「広場」が変わります」)、3月から、清書の印刷の仕方が変わりました。
 これまでの清書は、学年単位で印刷していたので、毎週同封される清書が多くて全部を読みきれず、投票もしにくいという問題がありました。
 そこで、学期ずつに作っている6人ずつのクラス単位で、月に1回の清書の週に、前月の清書をプリントすることにしました。この6人は「山の便り」の字数ランキングに表示されているグループと同じですので、普段の勉強の中でも親しみを持ちやすいと思います。
 言葉の森の教室は通信で勉強している人も多いので、生徒どうしの交流の機会がなかなかありません。清書のプリントや投票や字数ランキングを通して、生徒どうしのつながりを作っていきたいと思います。
枝 6 / 節 1.007 / ID 4154
作者コード:
3.新学期教材3月4週に送付 枝 4 / 節 1.008 / ID 4155
 新学期の教材を3月4週にお送りします。
 3月は大掃除をする家庭も多いと思います。新学期の新しい課題フォルダを大掃除で片づけてしまわないようにお願いします。
枝 6 / 節 1.009 / ID 4156
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4.先生の住所ラベルは4月1週に 枝 4 / 節 1.01 / ID 4157
 先生の住所ラベルは4月1週にお送りします。3月の教材には入っていませんのでご了承ください。 枝 6 / 節 1.011 / ID 4158
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5.進級試験の賞状は4月1週に 枝 4 / 節 1.012 / ID 4159
 3.1週の進級試験の結果は、4月1週の言葉の森新聞に掲載します。進級した人には認定証を同封します。この認定証は、ウェブ上でもごらんになれます。 枝 6 / 節 1.013 / ID 4160
作者コード:
6.進級試験の結果は、次々学期からの課題に反映 枝 4 / 節 1.014 / ID 4161
 3.1週の進級試験の結果は、次々学期の7月からの課題に反映します。進級できた人は7月から新しい項目と新しい課題に、進級できなかった人は同じ項目の第2の課題を勉強していきます。
 進級試験の結果が次々学期に反映されるようにしたのは、通信で勉強している人が多いので、進級試験の結果を次学期に反映させると、時間的に無理が生じてしまうためです。
 例えば、3.1週にたまたま休んで、3.2週に試験の作文を書いたが、郵便事情で1週間遅れたという場合、先生の評価は3.3週に入ることになります。新学期の教材は3.2週の始めに作りますので、次学期の教材に合わせようとすると、未提出のために進級できない人が増えてしまうおそれがあります。
 そこで、各学期の進級試験の結果は、次々学期に反映するようにしました。具体的にそれぞれのい級がどのように進級するかというとことは、進級一覧表のページに掲載しています。
http://www.mori7.com/mine/grade.php
枝 6 / 節 1.015 / ID 4162
作者コード:
7.小2までは全員、新しい課題に 枝 4 / 節 1.016 / ID 4163
 3.1週は、全学年で進級試験を行いました。字数と項目が全部できた場合に合格ということにしています。
 小学2年生までの生徒は、項目や試験に慣れていただくために、試験という形にしてはいますが、全員同じように新しい課題に進みます。
枝 6 / 節 1.017 / ID 4164
作者コード:
 
枝 61 / 節 1.018 / ID 4165
8.小3以上で進級しなかった人は第2課題に 枝 4 / 節 1.019 / ID 4166
 小3以上の生徒で進級試験に合格しなかった人は、同じ項目の第2課題を学習します。
 通常に進級した場合は、課題集の名前が「サツキの山」「タラの山」「ナツメの山」「ハギの山」「マキの山」……などとなりますが、留級で第2課題を学習する場合は、「サツキ2の山」「タラ2の山」「ナツメ2の山」「ハギ2の山」「マキ2の山」……となっています。
枝 6 / 節 1.02 / ID 4167
作者コード:
9.小6までは留級しても次の進級で元に戻ります 枝 4 / 節 1.021 / ID 4168
 小学6年生までは、留級しても次の学期に進級できれば、最初から進級した人と同じ級まで進めます。
 今回、進級できなかった人は、進級できなかった原因を研究して対策を立て、次回の進級試験でがんばりましょう。
枝 6 / 節 1.022 / ID 4169
作者コード:
10.ホームページにサイトマップ(森の地図) 枝 4 / 節 1.023 / ID 4170
 3月からホームページの表紙が変わりました。春の雰囲気になっています。
 これまで、ホームページのどこに何があるのかわからないという声がありましたので、サイトマップ(森の地図)を作りました。
 まだわかりにくいと思いますが、これから改良していく予定です。
枝 6 / 節 1.024 / ID 4171
作者コード:
11.森のカレンダーが新しくなりました 枝 4 / 節 1.025 / ID 4172
 ホームページの「森のカレンダー」が新しくなりました。
 カレンダーを見るときは、自分の生徒コードとパスワードを入れてください。生徒コードを入れると、生徒向けのカレンダーとして表示されるようになっています。
 生徒や先生の誕生日も表示されるようになっていますが、全員の誕生日を表示するとカレンダーの動作が重くなるので、デフォルトでは「表示しない」が選択されています。「表示する」の方を選んでいただくと、みなさんの誕生日がわかります。
枝 6 / 節 1.026 / ID 4173
作者コード:
12.4月からの教材の見方をウェブに 枝 4 / 節 1.027 / ID 4174
 4月からの教材の見方を、言葉の森新聞の4月1週号臨時号としてウェブに掲載しています。
http://www.mori7.com/mori/mori_web.php?ki=m20030401r
 今学期は、大きな変更点はありません。
 変わったところは、「アカシアの山」などの「アカシア」という花の絵がわかるようにしたことです。項目表の下の方に、絵が載っています。
枝 6 / 節 1.028 / ID 4175
作者コード:
13.曜日時間の変更は担当一覧を参考に 枝 4 / 節 1.029 / ID 4176
 曜日や時間の変更は随時できます。担当の先生がどの曜日と時間帯を担当しているかということは、ウェブ上の担当一覧表でごらんいただけます。
http://www.mori7.com/sima/list.html
枝 6 / 節 1.03 / ID 4177
作者コード:
14.先生の里、生徒の里を新しくします 枝 4 / 節 1.031 / ID 4178
 先生や生徒のプロフィールを掲載している「先生の里」「生徒の里」のページを新しくします。
 これまでは、mori7.comというサーバーで掲載していましたが、これからはmori7.comのサーバーの方に掲載するようにします。
 これまでのものよりも見やすくする予定ですのでお待ちください。
枝 6 / 節 1.032 / ID 4179
作者コード:
 
枝 61 / 節 1.033 / ID 4180
15.光る表現(幼長−小2) 2003年3月3週号 枝 4 / 節 1.034 / ID 4181
1.ななみさん(いまの/幼長)の作文より(メグ先生/3.2週) 枝 5 / 節 1.035 / ID 4182
 そらからみたおうちは、まるでおもちゃのようにみえました。【評】たかいところから見ると、小さくておもちゃみたいに見えるね。 枝 6 / 節 1.036 / ID 4183
作者コード:
2.ひかりさん(いわい/幼長)の作文より(うさぎ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.037 / ID 4184
 とてもおいしかったので、ゆっくりゆっくりゆっくり、かめがあるくぐらいなくならないようにたべました。【評】アイスクリームがだいすきなのね。ふうわりひんやり、おいしいあじがせんせいにもつたわってきそうです。 枝 6 / 節 1.038 / ID 4185
作者コード:
3.ごだいゆうすけさん(うきわ/幼長)の作文より(はるな先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.039 / ID 4186
 ようちえんのしろすなはさらさらです。まるでゆきみたいです。【講評】:えんていのしろすなのようすをすごく、じょうずにたとえたので、かんしんしました。そのしりすなは、こなゆきみたいなのかな?(^_^)/ 枝 6 / 節 1.04 / ID 4187
作者コード:
4.くるみさん(いのね/小1)の作文より(メグ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.041 / ID 4188
 ステージにあがるとひかりがさしてきて、まるでたいようがそばにあるようでした。【評】まぶしいライトをたいようにたとえたところがうまいね。 枝 6 / 節 1.042 / ID 4189
作者コード:
5.玲さん(いるよ/小1)の作文より(メグ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.043 / ID 4190
 ドンドンする音は、ボールをつく音です。うるさかったです。まるでボールはばねのようです。【評】ボールをばねにたとえたところが上手です。 枝 6 / 節 1.044 / ID 4191
作者コード:
6.ポワイさん(うかの/小1)の作文より(スズラン先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.045 / ID 4192
 (球技大会で)息を思いきり吸って、「菊組おうえん、よーい。一、二、三。」と、大きな声で言いました。そして、みんなでおうえん歌を歌いながら、まるで黄色いタンポポのようなボンボンをふっておどりました。:評:応援団のリーダーとしてがんばったことがわかりますね。たとえも上手です。 枝 6 / 節 1.046 / ID 4193
作者コード:
7.ひよこさん(うけふ/小1)の作文より(みかん先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.047 / ID 4194
 さっきまでつめたかった心がまるでゆたんぽみたいにあたたかくなりました。【評】お母さんを見つけたひろこちゃんのうれしさが先生のところにもフワーッととどいたよ。 枝 6 / 節 1.048 / ID 4195
作者コード:
8.真美さん(うさは/小1)の作文より(ほたる先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.049 / ID 4196
 (ペンギンは、)まるでにんぎょうのようにうごかなかったです。【評】じょうずなたとえです。うごかなくてじっとしていると、ペンギンは、かわいいし、ぬいぐるみみたいだよね。 枝 6 / 節 1.05 / ID 4197
作者コード:
9.賢季さん(うすと/小1)の作文より(メグ先生/3.2週) 枝 5 / 節 1.051 / ID 4198
 「いっしょうけんめいがんばってね。」といわれたので、できるだけやってみました。するとできなかったのができて、おかあさんのおかげでできたんだなあとつくづくおもいました。【評】おかあさんのことばをおもい出しながらがんばったのね。 枝 6 / 節 1.052 / ID 4199
作者コード:
10.マッキーさん(いなく/小2)の作文より(メグ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.053 / ID 4200
 みんな、しんけんになって、さっき大はしゃぎしていたのがまるでうそのようでした。わたしもしんけんになってパスをおくりつづけ、ついにわたしたちのチームがかちました。【評】しあいとなると、みんなしんけんになるのね。 枝 6 / 節 1.054 / ID 4201
作者コード:
11.千波さん(いはわ/小2)の作文より(はちみつ先生/2.4週) 枝 5 / 節 1.055 / ID 4202
 わたしは、きのうも、先生のことをわすれてないし、今日も先生のことをわすれていませんでした。【評】バイオリンの先生のことをとってもすきなんだね。おわかれするのがつらいというのが、よくわかるね。 枝 6 / 節 1.056 / ID 4203
作者コード:
 
枝 61 / 節 1.057 / ID 4204
12. 勝英さん(いりう/小2)の作文より(りんご先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.058 / ID 4205
 ぼくはまるでてんごくにいるみたいにうれしかったです。【評】先生はてんごくにいったことはないけれど、(あたりまえですね)みんながうたったりおどったりしてにこにこしている6年生を送る会は、きっとてんごくにそっくりだとおもいますよ。 枝 6 / 節 1.059 / ID 4206
作者コード:
13.のんのんさん(いるわ/小2)の作文より(ほたる先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.06 / ID 4207
 ひなまつりのケーキにのっていたおだいりさまを見たとき、「わあ、へんな顔。」と思いました。なんでへんなのかと言うと、はながぶたみたいだったからです。おこったお兄ちゃんの顔にそっくりでした。【評】思ったことと、そのりゆうが、よくわかるように書けています。お兄ちゃんはまたおこるかもしれないけど、思わずわらってしまうような、おもしろい書き方ですね。 枝 6 / 節 1.061 / ID 4208
作者コード:
14.アイさん(ういえ/小2)の作文より(メグ先生/3.2週) 枝 5 / 節 1.062 / ID 4209
 走ってるときまるで風の子になった気分でとても楽しかったです。【評】「子どもは風の子」と言うものね。 枝 6 / 節 1.063 / ID 4210
作者コード:
15.雄斗さん(ういる/小2)の作文より(リブラ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.064 / ID 4211
 もし、ぼくがピアノをひけるようになったらフジ子さんがひいていたきょくをおぼえて、なんみんのひとにきかせてあげたいです。そしたら元気が出るんじゃないかなぁと思います。【評】なんみんのひとたちをなぐさめてあげたいと思った、ゆうとくんのやさしい気持ちがうまく表現できたね。 枝 6 / 節 1.065 / ID 4212
作者コード:
16.寛之さん(ううて/小2)の作文より(りんご先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.066 / ID 4213
 ぼくはドキドキしました。すると先生が「人を三回かいてたべたらいいよ」といってくれたので、やってみたらほんとうにきいたかんじがしました。【評】いいおまじないをおしえてもらいましたね。先生もこんどためしてみようっと。 枝 6 / 節 1.067 / ID 4214
作者コード:
17.ムルモさん(うえめ/小2)の作文より(うさぎ先生/2.2週) 枝 5 / 節 1.068 / ID 4215
 まるで心がしゃべっているようで心が「にげちゃだめ。あなたがにげたらかわりはいない。」と言ったようでした。/ わたしは、自分と心をどこまでもおいかけていき、そしてとつぜんにげていた心と、自分がぴたりっととまっていました。【評】おおぜいの観客のまえで発表する自分自身の緊張を、はっとするようなたとえの表現で表しました。 枝 6 / 節 1.069 / ID 4216
作者コード:
18.ムルモさん(うえめ/小2)の作文より(うさぎ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.07 / ID 4217
 まるで心がしゃべっているようで心が「にげちゃだめ。あなたがにげたらかわりはいない。」と言ったようでした。/ わたしは、自分と心をどこまでもおいかけていき、そしてとつぜんにげていた心と、自分がぴたりっととまっていました。【評】おおぜいの観客のまえで発表する自分自身の緊張を、はっとするようなたとえの表現で表しました。 枝 6 / 節 1.071 / ID 4218
作者コード:
19.理穂さん(うかき/小2)の作文より(まあこ先生/2.4週) 枝 5 / 節 1.072 / ID 4219
 おはじきくらいのプーさんのけしゴムをもらいました。わたしが、「わーっカワイイ。これわたしにくれんの。」と聞いてみたら先生が、「そのけしゴムあまりやねんけど、よろこんでくれてよかった。」と言いました。わたしは、大切に大切にもっています。 【評】『〜くらい』ということばをつかって、けしゴムの大きさをじょうずにひょうげんできましたね。 うれしかった気もちがつたわってくる文しょうです。 枝 6 / 節 1.073 / ID 4220
作者コード:
20.拓大さん(うさて/小2)の作文より(ともち先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.074 / ID 4221
 ぼくがこのつくえで一番すきなところはてんばんが、とじたりひらいたりするところです。どうしてかというととじるとふたになり、ひらくとつくえになるからです。《評》すてきなつくえだなあ。先生もそんなつくえがほしくなりました。 枝 6 / 節 1.075 / ID 4222
作者コード:
 
枝 61 / 節 1.076 / ID 4223
16. 光る表現(小3) 2003年3月3週号 枝 4 / 節 1.077 / ID 4224
1.昂生さん(いせぬ/小3)の作文より(メグ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.078 / ID 4225
 ぼくは、まるでえいがけんきゅう会に入っているような気がしました。【評】見たいえいががたくさんあるのね。 枝 6 / 節 1.079 / ID 4226
作者コード:
2.さくらんぼさん(いそら/小3)の作文より(めもま先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.08 / ID 4227
 お父さんは、よく、「赤ちゃんの時より、鼻がだいぶ高くなったね。」とわらっています。(評)ものすご〜く幸せそうな父と娘の会話ですね。 枝 6 / 節 1.081 / ID 4228
作者コード:
3.ゆきんこさん(いとせ/小3)の作文より(きりこ先生/2.4週) 枝 5 / 節 1.082 / ID 4229
 「シュッシュ、シュシュ」私はミニバラです。お水をかけてもらってとても気持ちがいいな。今日はいいお天気。いいお天気だと空気がとてもおいしいな。ミニバラとお話するとたぶん、こんな会話になると思います。<ミニバラになったつもりで書いたところがとてもいいですね。> 枝 6 / 節 1.083 / ID 4230
作者コード:
4.のぞみさん(いのゆ/小3)の作文より(ふじのみや先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.084 / ID 4231
 頭の中がそろばんの玉でいっぱいになってきます。まるで、ローラーがいっぱいあっていまにもすべりそうです。 【評】そろばんの上をすべると、おしりがいたくなりそうよ。 枝 6 / 節 1.085 / ID 4232
作者コード:
5.かとちゃんさん(いりす/小3)の作文より(あかね先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.086 / ID 4233
 「しゅうて〜ん。」ぼくは、しゃしょうさんになったような気分で言いました。(評)小さい頃の電車遊びの光景が、目に浮かぶようだよ。さぞ得意な気分だったんだね! 枝 6 / 節 1.087 / ID 4234
作者コード:
6.絢子さん(うえみ/小3)の作文より(まあこ先生/2.4週) 枝 5 / 節 1.088 / ID 4235
 (ふとまきを)お父さんが食べた時は、一こともしゃべらず口をあけずにたべました。私たちは、思わず「すごーい!!」と言ってしまいました。その後、お父さんが「絢子!! かおり!! 豆まきやるぞ!!」と、よぶと、すぐ、ベランダの方に私たちは行きました。お父さんが「三回ずつだよ、中も外も三回ずつだよ。」とだれかを教えるようにいいました。 【評】ステキなお父さんだね。生き生きと表現できました。 枝 6 / 節 1.089 / ID 4236
作者コード:
7.エミッチさん(うおな/小3)の作文より(ともち先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.09 / ID 4237
 そして、私はとうとう、自分でこの世に生まれる体力をなくしてしまいました。《評》どうなっちゃうのかとおもったけど、元気になってほんとうによかった。 枝 6 / 節 1.091 / ID 4238
作者コード:
 
枝 61 / 節 1.092 / ID 4239
17. 光る表現(小4) 2003年3月3週号 枝 4 / 節 1.093 / ID 4240
1.フレディさん(いせそ/小4)の作文より(ふじのみや先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.094 / ID 4241
 ふと顔を上げると、私のつけた火が、青い炎をあげながら、こうこうと光っていました。青は、気持ちであらわそうと思えば、冷たい気持ちになるのに、この炎は、とてもやさしそうで、あたたかい感じがします。 【評】炎のゆらめきた目に見えてきます。 枝 6 / 節 1.095 / ID 4242
作者コード:
2.ちーさん(いぬえ/小4)の作文より(きりこ先生/2.4週) 枝 5 / 節 1.096 / ID 4243
 私は「長野のほうより関西のほうがおいしいものがあるんだな」と思い、いっぱいつばをのみこみました。<動作の結びが上手にできましたね。> 枝 6 / 節 1.097 / ID 4244
作者コード:
3.ポッターさん(いねり/小4)の作文より(はるな先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.098 / ID 4245
 ………その後、みんなに頭をバシバシたたかれて、まるで野球の松井選手のようでした。【講評】:難しいなわとびのハヤブサ飛びを連続して成功させ、まわりのお友達にその健闘をたたえられている様子を、じょうずにあらわせました。なかなか、タイムリーなたとえかたですね。!(^^)! 枝 6 / 節 1.099 / ID 4246
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4.イルカさん(いゆり/小4)の作文より(はるな先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.1 / ID 4247
 どの白玉もトボンポチヤーンと、音をたてながら、ブクブクいっているお湯の中にもぐりこみました。白いものがいっぱいういてきました。白玉です。まるで、浅い海にうかんでいるクラゲのようでした。そろそろできあがりのようです。《講評》熱湯のたぎる中へこねあげた白玉を、遠くから勢いよく投げ入れたときの状態を、おもしろくて、とても印象的なたとえで、表現できましたね。 枝 6 / 節 1.101 / ID 4248
作者コード:
5.デビル博士さん(ういは/小4)の作文より(なび先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.102 / ID 4249
 「初めてできたことはだれにとっても大切な思い出です。」【評】大切な思い出を少しずつふやしていきたいね。 枝 6 / 節 1.103 / ID 4250
作者コード:
6.のび太さん(うかる/小4)の作文より(うさぎ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.104 / ID 4251
 「ぼくがマッチをするんだ。じゃあジャンケンできめるぞ。」と、まるで戦争のようにみんなマッチをすりたがっていました。【評】書き出しの工夫と、たとえの表現がいっぺんに出来たね。理科室のようすが見えてくるようです。 枝 6 / 節 1.105 / ID 4252
作者コード:
7.秋のマツタケさん(うきら/小4)の作文より(うさぎ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.106 / ID 4253
 もういちどチャレンジしようと、てつぼうに今までの苦ろうをしつけてまわった。すると。「グルン。」とうとうできたー。うれしさのあまりとびあがってしまった。【評】成功の瞬間がじょうずに表現できたね。「苦労をおしつけて」がいいなあ。 枝 6 / 節 1.107 / ID 4254
作者コード:
8.昂平さん(うけく/小4)の作文より(ココ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.108 / ID 4255
 ぼくは、まるで、このステーキは、夢のようにおいしいと思いました。【評】まぁ、おいしそう!思わずステーキが食べたくなるね。「夢のように」は、幸福感のただよう、すてきなたとえです。 枝 6 / 節 1.109 / ID 4256
作者コード:
9.ヨッシーさん(うけよ/小4)の作文より(ほたる先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.11 / ID 4257
 ほ育きのガラスはそんなにあつくはなかったはずだけど、きっとその時の母は、まるでわたしが遠くにいるみたいに感じたのではないでしょうか。【評】先生は、にたけいけんがあるのでわかりますが、本当にその通りなんですよ。スマイリーさんはまだお母さんになっていないのに、どうしてこんなにお母さんの気持ちが分かるんでしょうか。それはきっと、スマイリーさんがお母さんのことを大好きだからだね。 枝 6 / 節 1.111 / ID 4258
作者コード:
 
枝 61 / 節 1.112 / ID 4259
18. 光る表現(小5−社) 2003年3月3週号 枝 4 / 節 1.113 / ID 4260
1.洋児さん(うきか/小5)の作文より(のり先生/2.4週) 枝 5 / 節 1.114 / ID 4261
 ぼくの脳、お母さんの胃は似合いのサイズがあるので大きくはできない。【評】こういうふうに書かれてしまうと、大人はもはやようじくんにこれ以上頑張れとは言えなくなってしまうかも。(笑)ようじくんは今でもじゅうぶんに頑張っているのだということが、とってもよく表れているよね。えらい、えらい。勉強でもスポーツでもへこたれないようじくんがとてもえらいと思うよ。 枝 6 / 節 1.115 / ID 4262
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2.風花さん(うささ/小5)の作文より(みのり先生/2.4週) 枝 5 / 節 1.116 / ID 4263
 ラッカセイでおにはは出て行くのかなと思った。【評】まめなら何でもいいのかなぁ^^; 枝 6 / 節 1.117 / ID 4264
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3.ハーマイオニーさん(うさの/小5)の作文より(まあこ先生/2.4週) 枝 5 / 節 1.118 / ID 4265
 涙のこぼれる音を想像したことってありますか? ふつうに考えて「ポロ」とか「ポタリ」などでしょう。しかし、よ〜く耳をすませると、「チリン」と鈴のような音がしたりしませんか? 小さい子は、ころんだ時などふん水のように泣きますが、少し大きい子は、葉っぱから雨つゆがこぼれる時みたいに涙を流します。わたしは、これを見ると(ひとみがキラキラかがやいて、次のしゅん間、銀色の鈴がこぼれ落ちた)と思うのです。 【評】美しい描写です。 枝 6 / 節 1.119 / ID 4266
作者コード:
4.智大さん(うせき/小5)の作文より(ほたる先生/2.4週) 枝 5 / 節 1.12 / ID 4267
 相手は体も大きいし、サーブもすごいのだ。彼のスピンサーブを返した人は、まだいない。【評】相手の強さが、よくわかります。試合へのきんちょう感と、期待がよく伝わってきますね。 枝 6 / 節 1.121 / ID 4268
作者コード:
5.みゆさん(あはみ/小5)の作文より(はるな先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.122 / ID 4269
 「わ〜」「あつっ」「ふきでている」「やばい」「すげえ」とか、みんないっていました。《講評》学校の調理実習でご飯をたきあげるまでの、苦労話が、会話のやりとりで、とてもくわしくユーモラスに書きあらわせましたね。 枝 6 / 節 1.123 / ID 4270
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6.まいポンさん(いこに/小5)の作文より(ふじのみや先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.124 / ID 4271
 ボウルやたまごなどを引っぱり出し、作った物をまずくする悪魔を流すために、手をきれいに洗った。次に、ボウルにたまごをわった。おいしくなるま法の粉(調味料)をふりかけ、おいしさをとじこめながら、かきまわした。 (評)魔女のたまごやき屋さんかな。 一口食べると、ふしぎな力がわいてきそう! 枝 6 / 節 1.125 / ID 4272
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7.あいあいさん(いまさ/小5)の作文より(ちどり先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.126 / ID 4273
 ゆかちゃんのお母さんは計量カップを使わずに牛乳300ccと水300ccを量だけを見て量っていた。このとき計量カップを使わないでできるなんてやっぱり主婦はすごいなあとそんけいしてしまった。その時思ったことが、うまく作文の中に入れられました。目分量で300ccがどのくらいかわかる、というのは毎日料理をしている主婦ならではの技ですね。 枝 6 / 節 1.127 / ID 4274
作者コード:
8.マリオさん(いゆい/小5)の作文より(メグ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.128 / ID 4275
 自信があれば何事もうまくいくが、自信がないと、絶対ではないけれど、失敗しやすいことがわかった。【評】自信って大事ですよね。 枝 6 / 節 1.129 / ID 4276
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9.祥己さん(いわう/小5)の作文より(メグ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.13 / ID 4277
 家庭科の時間に、T先生からご飯とみそしるを作ると言われた。このとき、ぼくにいなずまのようなしょうげきが走った。ぼくは料理を作るのが下手で、包丁で指を切るのもこわかったからだ。【評】オーバーなたとえがいいね。 枝 6 / 節 1.131 / ID 4278
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10.おしゅこしゅさん(ういな/小5)の作文より(なび先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.132 / ID 4279
 「息が真っ白になり、まるで布に水をたらしたかのように空気にしみこんでいく。雪の坂を横断中なのだが、足がとても重くて思うように動かない。【評】初めてのスキーで苦労して坂を歩いていくようすが、一枚の絵のように思い浮かびますね。 枝 6 / 節 1.133 / ID 4280
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11.ゼロさん(うえお/小5)の作文より(なび先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.134 / ID 4281
 「前のぼくと比べたらロケットが宇宙に飛び出した時と同じ暗いすごい進歩だと思った。」【評】人類の偉大な進歩になぞらえたのはウマイ! 枝 6 / 節 1.135 / ID 4282
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12.トッティさん(うかす/小5)の作文より(みかん先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.136 / ID 4283
 みんなで協力してできたことが一番うれしかった。【評】みんなで力を合わせると一人でできないこともできるね。みんなで協力したからこそおいしい料理ができたんだね。 枝 6 / 節 1.137 / ID 4284
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13.陽平さん(うさせ/小5)の作文より(ほたる先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.138 / ID 4285
 きっと、その時は、進級という壁をのぼることをさけていただけだろうと今になって思う。【評】むかしの自分のことを、れいせいにふりかえって、考えがよく書けています。 枝 6 / 節 1.139 / ID 4286
作者コード:
 
枝 61 / 節 1.14 / ID 4287
14. 芽衣さん(うせは/小5)の作文より(うさぎ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.141 / ID 4288
 なわをまわしはじめて四度目に、いつもより高くとんでいる気がして、虫かなにかが周りをとんでいるようなするどい音がしました。それでわたしは、二重とびができたのだとわかりました。【評】二重とび成功の瞬間をうまくとらえました。コツをつかむのは本当に一瞬の出来事ですよね。 枝 6 / 節 1.142 / ID 4289
作者コード:
15.三和さん(うのさ/小5)の作文より(ほたる先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.143 / ID 4290
 とてもきん張した。六年生に私のいとこがいるのでなおさらだ。そしてもう一つ、私を不安にさせるものがあった。【評】始まる前のきん張感や、不安な様子がよく書けています。 枝 6 / 節 1.144 / ID 4291
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16.友葵さん(あしも/小6)の作文より(ゆり先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.145 / ID 4292
 人間というものは、頑張る分だけ、思い出が深く心に刻まれると思う。だから、卒業に向けて忙しく、でも明るい、充実した小学校生活を送るのもとてもいいことだと思う!!【評:「頑張る分だけ、思い出が深く心に刻まれる」って何だかそのまま「名言」になりそうですね。】 枝 6 / 節 1.146 / ID 4293
作者コード:
17.健太さん(いせつ/小6)の作文より(メグ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.147 / ID 4294
 人間が、生きていくために栄養をとるならば何も色取りを整えてまで料理をしなくてもいいと思う。でも、やはり人間が料理をするのは、料理をして落ち着いたり自分のつくった料理を食べて心まで満足したいからだと思った。【評】お料理は、おなかだけではなく、心を満足させるためのものでもあるのだね。 枝 6 / 節 1.148 / ID 4295
作者コード:
18.泰佑さん(あるい/中1)の作文より(ココ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.149 / ID 4296
 体育の先生に「体力でなく、意地で勝て!!」と言われ、途中まで、大竹君にピッタリついて走っていた。そして、最後のスパートで、苦しくて、やめたくなったけれど、負けたくなかったので、全力で走り通したら、とうとう勝ったのだ。【評】緊迫感と勝利に対する執念が伝わってくる力強い文章で、読み手を引き付けます。先生のセリフも生きています。 枝 6 / 節 1.15 / ID 4297
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19.成美さん(ういれ/中1)の作文より(りんご先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.151 / ID 4298
 『いじめ』の中にある狂気はぜったいいいものではない。これをすばらしいと思う人は本当の狂人であろう。世の中には他にもいらない狂気がたくさんあるのだ。【評】身近で起こったいじめの問題を深く受け止めて、自分の意見に反映させることができました。 枝 6 / 節 1.152 / ID 4299
作者コード:
20.京利さん(うさゆ/中1)の作文より(ともち先生/2.4週) 枝 5 / 節 1.153 / ID 4300
 私は食べている間、まるでお菓子の世界に入ったみたいだった。《評》おいしそうなお菓子がずらりと並んでいたんだろうね。うらやましいバレンタインデーだなあ。 枝 6 / 節 1.154 / ID 4301
作者コード:
21.初さん(うせす/中1)の作文より(はるな先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.155 / ID 4302
 毎日たくさん練習をしました。練習をしているうちにみんなの声が大きくなり、声がきれいになってきたのでよかったです。練習をしているうちに、時間が過ぎて、あっという間に本番が来てしまいました。まるで、たくさんの練習時間が一日しかなかったようでした。【講評】:無我夢中で、歌の練習を、みんなで頑張ったようすを、たいへん上手にたとえられましたね。(^_^)v 枝 6 / 節 1.156 / ID 4303
作者コード:
22.ルフィさん(あわせ/中2)の作文より(うさぎ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.157 / ID 4304
 確かに遊ぶことにも勉強をすることにもよい点はある。しかし、大切なことは豊かな人間性を育むことではないか。「もともと地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になる」という名言がある。子供の真っ白な心の上に、様々なよいことを流し込み多くの道を作りだす。その道が多ければ多いほど、可能性に満ち人として魅力のある子供となるのではないだろうか。今、自分を振り返ってみると様々なことを体験してきた覚えがある。友達と笑ったこと、泣いたこと、遊んだことや勉強をしたこと・・・。その一つ一つが今の僕を作り、そしてこれからの自分を作り出していく、そんなことをふと思った。【評】総合化のまとめに、自分らしいひと工夫が効いています。 枝 6 / 節 1.158 / ID 4305
作者コード:
23.亮さん(いふめ/中2)の作文より(メグ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.159 / ID 4306
 「何なにごっこ」も自分の夢の姿を想像してやる遊びだ。それは同時に夢を持つのといっしょである。夢を持った子供はその夢のために勉強して、夢をかなえようとして努力して学んでゆく。こうやって子供は大きくなってゆくのだ。【評】これは理想的な成長の姿だね。 枝 6 / 節 1.16 / ID 4307
作者コード:
24.裕帆さん(いみて/中3)の作文より(なび先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.161 / ID 4308
 法的社会を有効にするための第一の方法は、道徳的共同体社会の良い所を活かすことだ。【評】この一文でこの後の内容にぐっとひきつけられますね。 枝 6 / 節 1.162 / ID 4309
作者コード:
25.E34さん(えや/高3)の作文より(メグ先生/3.1週) 枝 5 / 節 1.163 / ID 4310
 大切なことは、他人の意見を取り入れながら自分の意見を通すことであり、ここで必要になってくるのは「自分の信念」であると同時に、他人の意見と自分の意見をうまく融和させる柔軟な頭である。【評】自分の信念を貫く強さと他人の意見を取り入れようとする柔軟さを兼ね備えた人でありたいですね。 枝 6 / 節 1.164 / ID 4311
作者コード:
枝 9 / 節 2 / ID 4311
 
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