体験学習用課題フォルダ

プログラミング 3


【重要】
 プログラミングクラスは、参加生徒によって進度が違うため、体験学習では最もやさしいレベルの「ひらがなでたいけん! スクラッチ はじめてのプログラミング(ジャムハウス)」の1~40ページを掲載しています。
 継続される場合は、ご自分の進度に合った教材をお選びください。
 目安は、小1、小2は、「ひらがなスクラッチ」、小3以上は、「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門(インプレス)」です。(「できるキッズ」は似た書名の本がいくつかありますので、書名を確認してご注文ください。)
体験学習を始める前までに、必ずScratchのアカウントを作っておいてください。
プログラミングの授業には、パソコンでご参加ください。iPadなどのタブレットやクロームブックでは、操作に不十分な面があります。
パソコン操作に関する基本的なことは、ご家庭でお子様に説明してあげてください。
・デスクトップ、ダウンロードフォルダ、ファイル、圧縮ファイルオン解凍、ファイルの検索、ファイルのコピー、ファイルの名前変更、JavaScriptの場合はVisual Studio Codeの起動、などの意味。
・下記のサイトなどを参考にしてください。
https://www.windows10info.net/operation/
http://erigonpcbeginner.g2.xrea.com/windowskihon1.html
https://www.pc-master.jp/sousa/
※継続される場合、書籍は書店からご購入ください。


Onlineスクール言葉の森 電話 0120-22-3987
234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台4-21-15
 
■勉強の進め方
  1. プログラミングの勉強の基本は、自主学習と発表です。テキストを見てもわからないところは、先生に聞いてください。
  2. 準備として、「ひらがなスクラッチ」の最初の方のページに書いてある「アカウントの設定」をご家庭で行っておいてください。
  3. パソコンは、子供専用のものを用意した方がやりやすくなります。 (おすすめは、ソフトが多いウィンドウズで、できればメモリ8GBのものです。パソコンは進歩が速いので、高額で高機能なものではなく、中古品も含めて価格が安いものを購入し、数年で別のものに買い換えるというようにしてください。ホームページの記事検索で「パソコンの選び方」を検索すると記事が出てきます。)
 
教材ページ
▼22ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼23ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼24ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼25ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼26ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼27ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼28ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼29ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼30ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
▼31ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
教材ページ
▼32ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼33ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼34ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼35ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼36ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼37ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
▼38ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
 
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▼40ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」
▼41ページ 「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」