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あえふく(あえふく)広小の広中2024年03月清書
私の目標
あえふく

 
4・1 私の目標
 私は、自分からチャレンジしたい。
 チャレンジしたい理由は、第一に小学校の時にあまり自分から発表ができたいなかったからだ中学校でそれを直したいとおもったからだ。
私は、小学校の時に発表するのが、大の苦手だだった。一年生から、三年生までは、自分から、発表できていたけど、四年生から六年生まで自分から、発表するのが苦手になってしまった。その理由は、だんだん教科がむずかしくなってしまったのと、間違えたら、煽られるのがきらいだからあまり発表するのが、苦手になってしまった。私は、おもった。もう卒業してしまって、中学生になったら、とても当てられてしまうと思って、当てられても、すぐに発表できる用にするために、毎日予習をしたらいいとおもった。もうすぐ、中学校生活が始まるから、小学校で習った、算数のふくしゅうをやりたいと、おもい  そうすれば、すぐに当てれれても説明や、答、自分が思うことが言える用になるとおもった。
私は、自分から読書したい。
 読書した理由は、第一に読書を読むのがきらいだから、読書が好きになるためには、 自分が、すきな本を読むことだと思う。
私は、この言葉の森を始める、前まで小学校でおはよう読書と、自分のすきな電気しか読んでいなかった。言葉の森に入ると、難しくて、私が嫌いな小説を読むようになった。 最初は、不思議駄菓子屋銭天童をよんでみるととてもおもしろくてびっくりした。そこから、銭天童を読み続けると、いろんなお菓子が、次々とでてきていた。お母さんが青い鳥文庫をオススメしてよんでみると、意見文がおおく乗っていたし、私がすきなディズニー本もあったし、歴史人物が大好きなので、その人が出で来る小説が大好きになった。中学校いってもこの青い鳥文庫を学校で借りて読んでいことおもった。
 確かに読書もよいがしかし発表が大事だと思う。
 

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