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むろかず(あかうや)広小の広中2024年03月清書
読書の楽しみ
むろかず

 読書の楽しみは一人でいくらでもできることである。読書はいつでも好きなところで好きなだけ読むことができる。熱中できる本があれば、時間などすぐに経ってしまうのだ。 
 
おもしろい本は読むのに熱中してしまい、気が付くとあっという間に四時間ぐらい経っていることがある。「読書術」の作者も夜寝る前に読みだした本が面白くて止まらなくなり、そのまま朝まで読み続けてしまったそうだ。僕はとてもbookりした。本を読んでいたら時間が過ぎるのを感じにくい。物語の世界に入り込むことができる。「本はほんまにええな~~」

人間にとって読書とは、想像力を豊かにし、同時に、リラックスさせる効果もある。なぜなら、本は文字だけでその風景を想像できるし、ベッドでゴロゴロしながら読めるからだ。

しかし、個人的にはハリーポッターはテレビの方が良い。なぜなら、登場人物がたくさんいるので複雑で覚えられないからだ。たとえば、ポッターとハーマイオニー、ロン、ドラコ、スネイプ先生、ダンブルドア先生、ハグリッド先生などである。

登場人物が少ない物語は断然、テレビで見るよりも本で読む方が良い。テレビに比べて本は目が悪くならないし、いつでもどこでも読めるからである。

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