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あきたい(あきたい)フクロウの泉2024年03月清書
多くない?
あきたい

多くない?
僕は、お肉を混ぜていた。
僕は、家族を呼んで自分で買い物から焼くところまで自分で肉餃子を作っているとこをだった。
僕は、まずボンラパスに餃子の材料を買いに行った。僕が参考にしていたレシピには、2人用しか書いてなかったけれど本当は、6人分作らないといけない。僕のお母さんは、「本当の量よりも少し多く買っとくといいよ」と言われた。まずは、キャベツを半玉かった。それからにらを買った。それからしょうがを1つ。餃子の皮も60枚ほど買ったような気がする。お肉は、豚肉が良かった。ここで問題が1つあった豚肉は、300グラム1パックで売っていたから量を大幅に上回ってしまう。このことは、その時は全く考えていなかった。そこで、ボンラパスでの買いものは終了した。そのあとはGood Dayに行った。そこで何を買いたかったというと餃子がくっつかないフライパンだ。僕の家のフライパンは、全部くっつきやすいので、くっつかないフライパンを買いたかったというわけなのだ。ついでに飲み物も買った。午後になって調理が始まった。僕は、まずキャベツの千切りを初めてするのでお母さんから教えてもらった。たくさん床に落としたけれど「ジャキジャキ」と音がして気持ちが良かった。半玉全部切ったので、ボウルに入り切らなかった。次は、ニラを切った。ニラは、音がしないのでキャベツほどは楽しくないと感じた。僕は、次は、生姜を削った幼稚園の頃から大根おろしを削っていたので、もう手慣れたものだった。その後調味料と水に浸して絞った。絞るのは、全力でやったけれど量が多いのでとっても疲れた。それで、中に入れる野菜の準備は、できた。続いては、お肉は、冷凍を3時間していたので、解凍した後にボウルに入れた。最後の1パックを入れようとした時あることに気づいたお肉がめちゃくちゃ多いのだ。急いで買った量とレシピに書いてある量を見比べると僕は、10人前の量を買っていた。僕は、お母さんに言ったらすごくたくさん笑われたが僕もたくさんわらった。僕のお母さんは、「そのままやったら」と言ったので、そのままやることにした。僕は、半分に分けて調味料を加えてもんだ。続いては、皮に包む作業だ。ここまでは、ほとんど初体験だったけれど、餃子を包むのは、幼稚園からずっとやってきたことだ。ここからは、お母さんと協力してやった。
やっていくにつれて1つ問題が発生した。それがお肉が多すぎたので皮が足りなくなったのだ。僕は、お父さんに相談してお父さんが「買ってきてあげる」と言ってくれた。僕は一安心した。皮を包み終わったら。大きいフライパンだったけれど5回もフライパンが満タンになる大量の餃子だった。いざ食べてみると、肉がたっぷり入っていて、家族からは、大好評だった。特に良かったのは、その次の日の夜まで、残っていたので二日分の夜ご飯と少しの朝ごはんのおかずになったことだ。ぼくは、この時とっていた写真をアメリカのおじいちゃんに送ると今度アメリカに来た時に作って欲しいとお願いされた。僕たちは、クリスマすにアメリカにいくので、その時に作ってあげようとしたが、アメリカのどのスーパーを見ても餃子の皮わは売ってなかった。ついには、韓国の物の専門店にも売ってなかったので、おじいちゃんには、魚の丸焼きを作ってあげた。ニンニクを剥くのがとっても大変だった。
 僕のお母さんの初めての料理体験は、最悪だったそうだ。カレーを作ったそうなのだが、ずうっとお母さんが「違う違う」と言っていたので、楽しくなかったそうだ。なので僕のお母さんは、もう2度と料理をしないと決心したそうだ。けれど子供が、できたので、作らないといけない時がとうとう来たのだ。だからお母さんは、月に1回の料理教室に通ったそうだ。そしたら得意料理ができるほど上達したそうだ。
僕は、お母さんの唐揚げと照り焼きチキンが好きなのでこの教室に通ってくれて本当に感謝している。
 僕は、この体験から「終わりよければすべてよし」ということわざがあるように料理は、失敗がつきものだけれど失敗から生まれるものがあることがわかった。
 僕は、やっと多いことに気づいた。

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