対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   4・1途中   おのそ

 池袋のサンシャインシティに行った時のこと。僕と弟は、父さんと一緒に、買い物を済ませた後に、父さんがトイレから帰ってくるのを、車の中で、待っていた。たいしてやる事がなかったので、車の中で少し暴れたあとに、車のハンドルをいじっていた。なぜハンドルなんかをいじったのかというと、たいした訳は無いのだが、エンジンをとめた車のハンドルというものは、相当の力を入れないと、動かないのに、エンジンをかけるとすぐにハンドルが回りやすくなるのか、かねがね疑問をいただいていたもので、倒産わ車にはいないし、えんじんはかけられていないというぜっこうのじっけんちやんすに、はんどるがうごかなかったらぼくのまけ、うごいたとすればぼくのちからはどれくらいなのかとためしてみよう
とおもい、力比べをしていたのだが・・・・・・・・
結果は、僕の勝ちだった。と、そこまでは良かったのだが・・・
 父さんが車に帰ってきて、さあ、家に帰ろうと、車にエンジンをかけると・・・・普通だったらすぐにエンジンがかかるはずなのに、クッヒュッヒュッヒュッヒュッヒュッヒュッヒュ・・・・・・・・・・・・・・・

   講評   miri


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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