言葉の森の作文通信がなぜよいか
 書かせて添削するだけの指導ではなく、毎週の電話で事前指導をする作文通信 つづきを読む
昨日0 今日7491 合計7491

昔の作文/作文の丘から

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   私の目標   はるお

 私は、中学校に入るので「私の目標」をきめることにしました。その目標は、「部活をガンバル!」ことです。さて、そのスポーツとは、「バスケットボール」です。しかしバスケ部にいじめっ子が入ってくるので少しはいりたくないのです。それはさておき理由は、私は小学校の時、2年生から6年生まで私はバスケ部に入っていたからです。バスケをはじめるきっかけとなったのは、母が昔バスケットボールをやっていたので母が「バスケ部のコーチをやりたい」言ったのでと私は「いいよ。でも私は入部しない」といったのです。しかし、母は「体験だけやってみてよ。お願い!」としつこくいってきたので体験だけとにかく行ってみることにしました。そして体験日当日、私はかってにコーチにかってにバスケ部入部のハンコをおされてしまったのです。その時の私がボールを持っている様子は、ありが大きなえさをもっているようでした。
 ところでなぜそんな私が5年間バスケットボールをずっとやっているのかというとバスケ部に入って正直練習面倒臭いと思ったこともあるけど逆に練習でシュートが1点でも入ると嬉しくてしかたがなかったです。また、できないことができたときもうれしかったです。だから私は、一休みしたこともあったけれど、仲間もいてここまでがんばってきました。なので、目標の中の1部に「休まないで通う」という目的もはいっています。
  そして、次にどうすればバスケットボールが上手になるかもかんがえなければいけません。私が考えているのは学校でも練習するけれど、家でも練習を欠かさないと言うことです。あとは、体力をつけることです。がんばります。
 この文章を読んでわたしは、「目標は人間にとって、必ず必要なものではないけれどあったら毎日が楽しく過ごせるもの」と思いました。

   講評   hira

 バスケットについて、私の目標を考えて書くことが出来ました。起承転結があって、ドラマのようなはるおさんのエピソードですね。特に印象に残ったのは、お母さんに「体験だけやってみてよ。お願い!」と言われてしぶしぶ入部したところです(笑)。その時の小さい二年生の私は「ありが大きなえさをもっているようという描写がうまいな。おおきなえさにとまどうありが、その頃のはるおさんの心境を表しているようです。ところが、はじめてみるとその面白さにとりつかれ(笑)、今では目標にしてしまうというエピソードがいいね。何が面白みなのかもしっかり説明できています。シュートを決めた一瞬がたまらないのですね。少し不安要素はあるけれど、好きであること何よりの武器です。この気持ちを大切に、大変なことがあったら自分の達成したい目標に戻ると力が湧いてくると思うよ!
※これを清書にするときには・・・
・「ちょっといやだなあ」といじめっ子が入部する気持ちを書き出しにして、その後目標について書く。(書き出しの工夫)
・「それはさておき理由は、」を第二段落にする。
・四段落目、「この文章を読んでわたしは」はカットして大丈夫。


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-20:00)