作文を上達させるコツは、事前の準備と親子の対話
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昔の作文/作文の丘から

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   自然を守ろう   ヨッピー

  里山を歩いていると何人ものハイカーとすれちがいます。それぞれの人は何かの楽しみを求めて里山を訪れているのです。それぞれの目的を気持ちよく、楽しく達成させてくれるのが里山の景観であり、それを構成する野生動物を中心とした自然です。私は、里山を私有財産という枠組みのなかだけで考えていたのでは守れないと思います。都市に暮らす人びとが、大切な里山を維持してもらえるように山里の人びとに対して相応の負担をするべきではないかと考えています。緑のコリドーを伝わって、里山の野生生物が都市の公園にまで姿を見せてくれたら、どんなに楽しいことでしょう。もっともこのためには、都市の自然をもっと整備しなければなりません。生ゴミのようなゴミを町に散乱させないことです。そして、野生動物のほんとうのつきあい方を私たちがしっかり知る事です。(要約)
私はアメリカで家族と一緒に海岸に行ったことがある。そこには、ゴミがそこら中にあってどこを歩いたらいいか分からなかった。そこはまるでドロボウが家を荒らした後みたいだった。(たとえ)歩いたらジャリッという音がする。ところが、運がよかったと思うがゴミがないところを見つけた。私は海に行って濡れ手は砂に座ってトンネルを作る というのを何回も繰り返した。姉は日焼けのために行ったみたい。ずっと足をお日さまに向けたままトンネルを作るのを手伝ってくれた。私は日本のようにアメリカは自然を守ろうとしたらいいなぁと思う。(体験実例)
  お父さんに自然守ることはどう思うかと聞くと
「パパはすごく大切なことだと思う。人間は自然に守られているし、生活のために自然を使っているからな。それから、人間は自然と共存している。自然から道具をもらって、自然から守られているからだ。さっき言った ようにパパは自然を守ることは大切なことだと思う。」
と脳みそを使いながら考えてくれた。
  私ら人間全員がしぜんを守ろうとしたらきっと成功するだろう。ずっと昔に緑がなくなったせいで絶滅した生き物も出てくるかもしれない。それから、今までなかった物も出てくるかもしれない。そういうふうに自然を守ることは大切だ(一般化の主題)

   講評   yasu

 ヨッピーさん、いつか、絶滅した生物が復活するくらい、緑豊かな地球になるといいですね。
●要約……いつもながら、見事にようやくできてますね。作者は敬体で文を書いていますが、要約は常体に直して書いていいですよ。
●体験実例……アメリカの海もゴミだらけなんですね。ハワイのように、一生懸命地域の人が、ゴミ拾いをしているところもあるのにね。よい体験実例を書いてくれました。
●たとえ……ゴミの散乱しているようすを、うまくたとえで表現できています。
●一般化の主題……お父さんの言葉がとても印象に残りました。そのまま一般化の主題として使えそうですね。人間にとって自然とは、守り守られる存在なんですね。
☆ピッピシリーズ、読んでいるんですね。先生もこの本、大好きでした。ピッピみたいになりたいなあと、いつも思ってました。
           

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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