低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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読書の楽しみはの感想文 綾乃介☆
私が好きな本は、「砂時計」というラヴストーリー。
杏という女の子の父が仕事で遠くに行ってしまい、杏と母は、二人になってしまった。
そして二人は、島根に行くことになる。その後大悟とお嬢様の椎香とお坊ちゃまの藤と出会う。
島根に行き、杏は、おばあちゃんにある話を聞かされた。砂時計の上が過去、真ん中が現在、下が未来、こうし
ている間にも時間はどんどん過ぎて未来にたくさんの思い出が詰まっているんだよ。という話を杏が聞いた。私
は、この話は本当だなぁーと思った。
その本は、ドラマや漫画などにもなっている。私が砂時計を知ったキッカケは、ドラマだった。
昼のドラマで友達がよく昼のドラマを見ていた。
それで私は、気になってちょうど春休みだったので「砂時計」の本やドラマを見ていた。
私は、ドラマと本どっちも好きだけどテレビで見たほうがいいと思う。
動画だし、テレビが好きなのは、主演でいろんな人がでているからいいと思う。
本は、文章が自分で読めるし好きなときに何回でも読めるからいいと思う。
私は、読書に夢中になって夜寝たくなくてずっと起きていた事がある。ずっと読んでると時間が経つのが早い
なぁ〜と、思った。
人にとって、読書は大切なものである。
講評 miri
興味深い本ですね。砂時計が象徴的に使われているのですね。
一般化の主題ですが、読書は、「どうして」」「どのように」大切なのかな? 少し説明を入れたほうがよいでしょう。唐突な感じがしてしまいます。
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