対話のある少人数クラスの作文教室
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対話のある少人数クラスの作文教室。提出率ほぼ100%、毎週の読書紹介、毎月の発表会がある。小1から始めて大学入試まで続けられる作文指導40年の実績。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
ゴルフ ともちゃん
四月八日に弟とお母さんとお父さんとわたしでゴルフセンターにいってゴルフのれんしゅうをしました。
じょうばをしていたお姉さんをおむかえにいったら、お姉さんが、
「ともと○○がゴルフをやるのを見たい」
と言ったので、お父さんが、
「もう一けん行こうか!」
と言って、ほかのゴルフセンターに行きました。ここはレストランがあるので、ランチが食べられるからです。
ゴルフは、足をひらいてひざをちょっとまげる、クラブを右手を下、左手を上にしてもってボールをよく見てうつ。なんどもれんしゅうしました。でも、クラブが一本しかなかったので弟が、
「ぼくの番、いつ?」
となんどもきいてきて、お姉さんもやりたそうに見ていました。お母さんが新しいクラブをもう一本買ってくれました。わたしはれんしゅうをいっぱいしました。お父さんとお母さんがわたしのゴルフが一番じょうずだといっていました。
そのつぎに、ゴルフのお店に行きました。子どもようのクラブをお店の人に出してもらいました。それでためしうちをしました。お姉さんと弟がパットを買ってもらいました。わたしは八さいようのゴルフセットをかってもらいました。私はゴルフセットを買ってもらってすごくワクワクしました。まるでおとなになったようでした。こんどはお父さんのゴルフの先生にならって、もっとじょうずになりたいです。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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