作文を上達させるコツは、事前の準備と親子の対話
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昔の作文/作文の丘から

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   人間にとって読書とは…   おもり

読書の楽しみは一人でできる楽しみです。野球を楽しむには自分以外に少なくとも17人の賛同者が必要でしょう。そのようなスポ−ツをするには、道具や、設備や、が場合いによっては途方もなく広い場所がなければできない。読書には、設備も要らなく沢山の道具も要らない。要る物は、読む本と自分自身だけですみます。他の人に何も言われずに一人でできる事だからこそきっと多くの人々から読書は愛されていた。と、ぼくは思うのです。
今まで読んだ事のある本の中で一番心に残った本はたぶんフランダースだと思います。この話はとても有名でいい話なのでぼくはきにいったのです。あらすじは、金物屋のいじわるなパトラッシュというかわいそうな犬の飼い主が言いつけた仕事をやっている最中に気を失って道端に倒れたのに何も気にせずに倒れたままにしてさっさとどこかに行ってしまった。その後、一人の少年がパトラッシュを見つけて家で面倒を見てやった。その子の家族はとても貧乏で家族のメンバー少年と彼のおじいちゃんを満足に食べさせる事さえも出来なかった。けがが治り元気になったパトラッシュは少年と遊んだりした。2人の親切に恩返しをしたくてそのの為にパトラッシュはおじいさんの仕事を代わりにやった。おじいちゃんそして少年ネロを喜ばせたパトラッシュは、とてもうれしかった。そしてそのようにしていいお話が続くのです。
僕にとって読書とはかかせない存在です。ひまな時にひまじゃなくしてくれる者。道具無しで出来る物は。それは両方読書です。読書無しの世界なんて考えられません。読書無しではどんなに世界はつまらない物か。そう考える事によってこの答えが出ました。
この長文を読んで改めて読書の大切さを知りました。読書の楽しみは一人でできる楽しみです。なのでその楽しみを無駄にせずに生きて行きたいと思います。まるで何も逃さない犬の鼻のように。人間にとって読書とは自分の世界に入るためのカギだと思います。

   講評   hoemi

 おもりくんが読書から得るものはとても大きいことが分かったよ。<読書なしの世界なんて考えられない>というおもりくんの意見に先生も同感です!
【構成】 長文の内容を理解した上で三文ぬきがきができたね。
【題材】 『フランダースの犬』は先生にとっても忘れられない一冊だよ。涙なくしては読めないよね。アントワープで見たルーベンスの絵を見た時も鳥肌がたつほど感動したよ。本のあらすじを簡潔にまとめることができたね。また、おもりくんにとっての読書とは何かについてもしっかり書けたね。
【表現】 読書の楽しみを思う存分味わいたいという気持ちからうまれたたとえのようだね(^^)
【主題】 最後の一文の<自分の世界に入るためのカギ>という言葉が響いたよ。読書の醍醐味を感じながら、これからも色々な本に出会えるといいね!

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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