対話のある少人数クラスの作文教室
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対話のある少人数クラスの作文教室。提出率ほぼ100%、毎週の読書紹介、毎月の発表会がある。小1から始めて大学入試まで続けられる作文指導40年の実績。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
アメリカのテスト ビクトリア
こんしゅうのかようびからもくようびの3にちかん、がっこうでクライテリオン、リファレンス、コンペンテンシーテストをやりました。どんなテストかというと、さんすうとえいごのこくごとえいごをよむテストでした。かんたんなテストでした。さんすうのテストにはかけざんとたしざんとひきざんがありました。かんたんだったところはさんすうのたしざんでした。まるでそりのようにすらすらもんだいがとけました。テストのまえ、わたしはどきどきしました。なぜかというとはじめてのテストだったからです。
講評 onopi
火よう日から木よう日まで学校でテストがあったのね。どんなテストがあったか名前を書くだけでなくせつめいしてくれているので、よくわかりました。なるほどアメリカではアメリカらしいテストのやり方をしているのだなと思いました。日本とはちがうぶぶんもあるのですね。おしえてくれてありがとう。算数のすきなあなたは(まるでそりのよう)にすらすらとけたのね。すごいですね。たとえはいいものが書けました。といている時のすがたが目の前にうかぶようです。はじめてのテストだったからどきどきしたのね。自分の気もちが書けました。(いいせいせきだといいなと思います。)とか(テストのけっかがたのしみです。)とか自分の気もちをもう少しつけくわえて書いてもいいですね。
ーお父様ー
ペンネームを「ビクトリア」で登録しておきます。変更可能ですので、その場合は事務局でも私でもかまいませんからお知らせ下さい。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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