35年間の実績をふまえた言葉の森の全く新しい「オンライン作文少人数クラス」がスタートします
つづきを読む
昨日0 今日10803 合計10803

昔の作文/作文の丘から

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   里山の清書   おらへ

 里山は、野生生物を中心とした自然である。人間は、その里山からたくさんの恩恵を受けている。しかしながら、人間は、里山に人間が受ける恩恵相応の行いを行っていない。その上、里山に立てられている看板が多い。それは、里山に入るハイカーのマナーの悪さが著しいからだ。そのような行為は、人間が里山の人の善意にただ甘えているだけである。里山にいる野生動物に人間の側が注意と配慮を行わなくてはいけない。緑のコリドーをつなげていく事で、私達は、より一層と山との関係を深めていけるようになる。鶯を例にとって見ると、町の整備により、鶯の数が減ってしまっている事が分かる。それ以外にも、人間が整備してしまう事で悪影響を及ぼす事になるとも分かる。そのため、野生動物との本当の付き合い方を知らなくてはならない。
 私は、以前アメリカにいた。アメリカでは、道端に、アルマジロがいたのを見たことがある。また、普通の町中にも覆い茂る森があり、「鹿注意」標識もある。私の居た、アメリカはまさに、緑のコリドーが都市にまで繋がっている場であると言う事が分かった。例えるならば、まるで、緑の都市のようだ。
 以前、わたしは、ある本を読んだ。その本には、里山が人間に与える恩恵について載っていた。その一部を紹介する。まず、里山が「緑のダム」になっていることだ。「緑のダム」には、水田もあり、降ってきた雨を里山にある木が、根元に水を蓄え、川が増水するのを防いでいる。文章にも載っていたように、野生の動物の住みかになっていて,またその住みかを守っていること。等色々な役割が里山にある。
 人間が、里山に人間が受ける恩恵相応の「恩返し」をしなくてはいけない。もし、「恩返し」をしないと、人間自身にも影響を及ぼしてしまう事になる。まさに、「自業自得」だ。しかし,全く関係のない人々にも影響を及ぼしてしまう可能性もある。そのため,自分の為ではなく,他人のために行うと思って,行っていくと「情けは人のためにならず」と言う諺でもあるように,自分にも良い事が訪れる。それ以外にも、緑のコリドーと都市を繋がるように努めなくてはいけない。そのため、里山等の環境について深く考えなくてはいけないと思う。そして、里山の環境を知るために、一度、里山に行ってみたいと思う。

   講評   jun

 字数を増やして清書することができました。
 中学校生活も始まって、忙しくなると思いますが、5月もがんばっていきましょう!
                             

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-20:00)