言葉の森の作文通信がなぜよいか
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昔の作文/作文の丘から

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   読書の楽しみは   あいち

読書の楽しみは、一人で出来、いつでも好きな時に本を読むことが出来ます。
しかも、体力に関係無く、手頃な値段とあって、誰にでも簡単に楽しめます。
そして、読書をすることで分かる、日本語の表現の多様性、その美しさと魅力を知ることも出来るのです。

私は、本を読んで泣いたことがあります。以前までは、本を読んで泣くなんて思ってもみませんでした。
話は、「死と生」をテーマにしていたのですが、本を読んでから今生きていることや、家族と一緒にいられることがどんなに幸せか実感することが出来ました。それから、友達にも伝えたいと思い、紹介したり貸したりしていました。

「イン・ザ・プール」という精神科医を舞台にした物語があります。私が、本を丁度読んでいた時、映画が公開されていたので、見ることにしました。本を読みながら、登場人物をこうゆう人が似合ってるなあとか、自分でイメージを色々していました。そして、映画を見ているとやはり少し自分のイメージとは違う場面が、いくつも出てきました。その他にも、映画を見てから本を読むと随分イメージと違ってることも沢山ありました。

読書とは、物語をただ読むだけでなく、随分と想像力を発展させるものだと思います。映画やドラマにしてしまうと、それだけを見て他にイメージ出来なくなってしまいます。しかし、本ではその場所の描写や登場人物の顔は自分の想像になっていきます。そうすることによって、物語がどんどん頭に入っていくのではないでしょうか。
これからも沢山の本に出会って、とても良い作品に巡り会えたらいいと思います。

   講評   nane

 要約は、行を分けずに続けて書いていっていいよ。それから、要約も常体に直してかまわない。
 本を読んで感動した話をすぐに思い出して書けるところがさすが。ここは、書名も入れて更に具体的に。先生も、この前、「わすれるもんか」という小学生向けの本を読んで感動した。(^^ゞ
 読書と映画の話もいい例。読書は、自分で想像力を働かせてイメージを作るけど、映画やテレビというのは、イメージも提供してくれるから、ある意味で受身に見てしまうというところがある。
 結びは、「読書とは人間にとって……」という形も入れてみよう。
 読書というテーマは、入試にもよく出てくる。これからも、いい本を読んでいってね。

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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