対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   読書   えさな

 読書もオーディおヴィジュアルも楽しめば良い。
私はこの話が行っていることは正しいと思う。私はよく土日には宿題なども終わらせて、好きなことができる時間がある。その時にはいろいろなことをする。それらは、テレビを見たり、コンピュータでチャットやゲームを遊んだり、音楽を聞いたり、ゴロゴロしたり、本を読んだりする。私はデレビは時々いい番組がなくてみない時もある。けれども、本を読む時はただ自分のムードにあう本を選べば、いつでもどこでも読める。読んでいる時はまるで全然違う世界にいるようだ。
私は飛行機に乗る時は本を何冊か必ず持っていく。私はほかのこともできる。例えば、映画を見る、寝る、本を読む、音楽を聞くなどだ。寝ると本を読む意外は何かが必要だ。私は飛行機で半バンパイアの子供の話の本を読んでいた。その本を読んでいると、全然違う世界に入っているようだ。バンパイアのことばっかり本当っぽく話しているので、私は本当にそんな生き物ってどっかにいるのかなあ。と思うようになり、私の世界を広げた。私は持ってきた本を全部読み終わったら、母に、
「全部本読んじゃった。もう何にもすることない。」
と言った。
私はこの話を読んで人間は本を読むと世界が広がると分かった。

   講評   kiri

 

 こんにちは。新しい学年になって、新しい項目にチャレンジした4月だったね。
 本を読んで、世界が広がったというエピソードもちゃんと入れることができたね。これで、最後のまとめの文章が生かされたね。今学期は最後の段落は「人間にとって…は〜だ。」というまとめ方にするのも覚えておいてね。

 ☆字のタイピングミスに気をつけようね。
  オーディおヴィジュアル → オーディオビジュアル
  デレビ → テレビ
  意外 → 以外 
                     

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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