作文を上達させるコツは、事前の準備と親子の対話
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昔の作文/作文の丘から

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   里山を歩いていると   みやひ

『里山を歩いていると』

 大変美しい景観の中、村のあちこちに立て
られた看板が目ざわりだ。それはゴミを山の
なかに捨ててったり、きれいな花を根こそぎ
とっていったりする人が沢山いるからだと思
う。美しく維持されている里山は、そこに住
む人たちの手間ひまによって支えられている。
 アメリカの公園には日本で見られない動物
が住んでいる。例えばリス。こっちでは見る
のは普通だけど日本では人々が騒ぐ。また、
庭では家鴨が行き来している。それは、こっ
ちの方が緑が多く空気が美味しいからだと思
う。ゴミでも、ゴミがフルーツだったら喜ん
で食べてあげるのに。
 見たことから、動物は緑の道が必要だと分
かった。人間は、森林破壊をやめ、紙は再利
用するように心掛けなければならない。また、
ゴミはなるべく出さないようにエコバッグを
持って買い物に行くなどという工夫が必要だ。

   講評   hutu

<要約> 長文の内容を短くまとめることができました。
<体験実例> リスに家鴨。確かに日本ではなかなかお目にかかれません。近くの公園にリスがいたら、ちょっとした名所になってしまうかも(笑)。でも、先生の家の前の道路は雉が歩きます。田舎ですが、日本昔話に出てくるようなところではないのですよ。同じ市内に住んでいる人にも驚かれるのですが、家の周囲に林が残っているからだと思います。やはり動物には緑の道が必要なのですね。
<一般化の主題> 森を維持するためには木を守ることが大切です。もちろん、ほったらかしにせず、人の手を入れることも求められます。木を育て、森を守るのは長く続く努力が必要ですが、個人でできる小さなことをみんながしていけば、大きな成果につながりそうですね。自分の考えをしっかりまとめ、文章にすることができました。
★ 「ゴミを山のなかに捨ててったり」 → 「山の中に捨てて行ったり」
★ 「見たことから、動物は緑の道が必要だと分かった。」 
感想文ですから、「長文を読んで、動物は緑の道が必要だと分かった。」とするほうがいいですね。


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