国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

昨日1875 今日797 合計48361
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   節分   きねむ

 「もっと豆ちょうだいな」
 毎年2月3日節分の日、全国各地でおこなわれています。今日2月1日月曜日全校朝の会で、いつも校長先生が、その時期に合ったお話をしてくれます。今日は、節分のお話でした。
節分は、「その地方によってちがう」というお話でした。ある地方では、「そんなに鬼を追い払ったらかわいそう」ということで節分なのに毎年2月3日鬼を、家に招くいということが行こなわれているそうです。
またある地方では、「いくら鬼を追い払ったて、また悪さをするのではないか。」と思い、「鬼は、悪さをしないでね。」とよびかけているそうです。えらいですねぇ。やっぱり、日本人は優しいですよね。私は、いくらその地方に住んでいてもそこまでできないと思います。

 「おい、たべるなよ」
私の家では、「鬼はー外」は、外にいっぱい蒔きますが「福はー内」は、食べる事になっているのです。なぜなら家をよごさないためです。お姉ちゃんが、「この濃厚なあじがいい」とかいってすぐにたべてしまいました。
猫に鰹節を預けたようでした。まさに掃除機がごみをすったようなかんじでした。

 日本人は、優しいことがわかりました。
 「あっ、まだ10分しかたってないのにもうまめがないよ」

   講評   miri

 2週かけて、作品を完成させることができました。

 項目が全部入っているので、次回からは「キーワード」を入れましょう。(今回はこちらで手入力しておきますね)

 校長先生に聞いた話がとても効果的に使えましたね。

 ことわざもばっちり使えました。

 書き出しの結びもたいへんじょうずです。

 手書きの時と同じように書けるようになりましたね!

                         

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)