言葉の森の作文通信がなぜよいか
 書かせて添削するだけの指導ではなく、毎週の電話で事前指導をする作文通信 つづきを読む
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昔の作文/作文の丘から

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   余白の重要性   かりる

新聞と言うものをまるで読まないと言い切っている人がいる。そうかと思うと、朝手洗いで新刊書の報告を読むのが最大の楽しみだという人もいる。私はどちらの方に近いのだろうかと考えてみた。
それでは、あなたが時々執筆する文化欄、学芸欄のたぐいは何であるかと問われると、言うまでもなくそれは縁日に立つ見世物、そのある程度集約されたものとしてのサーカスのようなものであると
答えることができるだろう。それこそが、縁日の中の縁日としてカーニバル的活力を新聞に吹き込むきっかけを与えるかもしれない。
 その理由は第一に行間や余白のように一見役に立たないものが重要な役割を果たしている。最近の国語の授業で、雑談がよく入る。先生の昔話だとか先生の友達だとか、授業からはなれることが多く
なった。一見関係のないことに思えるが、その授業と繋がっている。ある日、この問題が試験の範囲ででた。しかしその問題は、簡単に解くことができた。先生の無駄話を覚えていたからである。やはり
一見関係のないことでもそれが意外にも頭に入っているのだなと思った

   講評   kanera

【構成・題材・表現・主題】…
非常に充実した<○要約>です。文意をうまく自分なりに読みこめている証拠です。「私はどちらの方に近いのだろうかと考えてみた。」なんて展開がいいですね。

【字数・内容・表記】…
全体は完成してないけど,充分によい取り組みです。大事なのは,10分でもいいから集中できる時間を自分で意識的に創り出すことです。そして,このことを毎日・毎週と続けることです。



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