言葉の森の作文通信がなぜよいか
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昔の作文/作文の丘から

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   大切なのは親の愛情   フェアリー

 小さいときからの物の考え方、家庭内での躾、いろんな要素が複雑に入り組んでいるわけです。親は可愛いからといって手元においてわがままにさせません。これもわがままにならない、一つの愛だと思います。日々の小さな出来事で、何でもないようなことですけど、そういうことの積み重ねにより、将来の判断力の一端が育つと思うのです。親は本当の愛情とは何ぞやということを自覚する必要があります。ところが、子供の人間形成の大事な点は、人間的な愛情です。本当の愛情は何なのかと、スキンシップで親子の会話や感性げ生まれるようにしなければなりません。親対子の愛情は古典的、本能的なものですから、経済的に貧しくても、暖かい家庭的な愛情のある家というのは幸福です。
 私は、子供が成長するには、親が子供に対して、深い愛情が必要だと思う。
 第一の理由は親から根気強い躾、愛情によって、子供は善るきない友達もいる。この二つのパターンを世間から見たら親の躾の仕方を考えるだろう。やはり、そう考えると、根気強い躾と愛情が必要だと思う。私の友達でも、悪いことや、良いことはきちんと自分で判断ができている。一方で善悪のつかない友達もいる。自分がいけないことをしているのにそれに気づいていない。この二つのパターンを世間の人がみたら、親の躾の仕方を考えるだろう。そう考えると、やはり根気強い躾と愛情が必要だと思う。
 第二の理由は親の愛情を受けなかった子供は友達にも優しくしてあげられることができない。例えば、以前ドラマでやっていた「花より男子」のある一部分のところでは、親が世界中を飛び回っていて、子供の相手をしてあげられず、その子供はそのまま育ったため、いつもグレてばかりで、他人にも優しくしてあげられない。このような部分から、私は改めて親の愛情が必要だと思った。人間関係における意識調査では家庭内で本音を話せているかの調査では、やはり沢山の人が話せていた。子供が親に本音を話すことを聞いてあげるのも一つの愛情。このような愛情があれば他人にも、友達にも優しく接することができる。
 確かに、子供は生まれながらに持っている素質がある。しかし、ロバが旅にでたところで馬になって帰ってくるわけではないという、名言もあるように愛情がなければ、子供は育たない。だから、子供が成長するには、親が子供に対して、深い愛情が必要だ。

   講評   jun

 元の長文が敬体のときは、要約する際に常体に直しましょう。
 意見を書いたところは、「子供に対する親の深い愛情」とする方がわかりやすくなります。
 第一の理由は入力ミスがあるようですが、子育てには親の根気強い躾が大切だというのはそのとおりだと思います。
 第二の理由のデータ実例は、なるべく具体的な数字を記載するようにしましょう。
 最終段落は、形どおりに書けていますが、最後の一文は「親が子供に対して、深い愛情を注ぐことが必要だ。」などとすればすっきりします。
                           
 

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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