言葉の森の作文通信がなぜよいか
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昔の作文/作文の丘から

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   偉大な人間   なまず大使

 本質的な問題に、どんな点から気付くのかは、その人による素質であると思う。小さいときからのものの考え方、家庭内での躾、いろんな要素が入り組んでいる。早くから、親が子供に、子供の時間というものを躾として教えるのだ。日本でも、昔は愛情を持ちながら厳しく躾をしたのだ。親対子の愛情は、古典的、本能的なもので、経済に貧しくても、暖かい家庭的な愛情のある家は幸福でいい人間性が育つ。私は、この親になったら愛情のあるしつけを大切にしたい。(要約)(構成図)(是非の主題)
 第一の理由は、愛情を捨てた躾は、時によって子供の可能性を潰してしまうからだ。私も、まだまだ大人の世界を知らない子供である。だから、親からの躾はしっかりと受けている。しかし、一つでも間違えれば躾とは別のものになってしまう。私の頭の中にある躾とは、人間として常識的な人間性や社会性を身につけさせるものだと思っている。その役割をしている躾で暴力や自分の感情を子供にぶつけたらどうなるだろうか。私がそのような躾を受けていたら、私はそれを躾とは認めない。どちらかというと虐待である。そのような躾を受けていたら、子供は暴力的な性格になってしまう。その子の才能が発揮しきれないという事態になる。それは、間違った躾である。しかし、愛情のある躾をしていれば子供は人間性や社会性をちゃんと教わることができる。子供も少しは分かるのではないだろうか。そうすることで、子供はちゃんとした人間となり、親から可能性を潰されることもないのだ。(複数の理由)
 第二の理由は、伝記などに出てくる人間も、ほとんどが愛情が豊かな家庭で育っているからだ。例えば、ダイナマイトの発明者、ノーベル賞で知られるアルフレッド・ノーベル。私は、この人の伝記を読んだことがある。ノーベルは、小さいころから体が弱く、よく病気になったりしていた。当時は、家が貧しく薬を買うお金がなかった。それでも、医者から薬を貰って笑顔でノーベルに接していた。ノーベルは自分の体の弱さに申し訳ないと思っていたが彼の母は、ノーベルが元気でいれば良いと思っていた。また、ノーベルが学校で成績が一番のときも泣いて褒めている絵が描いてあった。こうした愛情があって、今では、トンネル工事などに使われているダイナマイトの発明者が生まれたのだ。ノーベル賞の賞金は、2001年から今までは、約1億円とされている。これだけの量の賞金を与えられるほどの賞を作ったノーベルである。そんな偉大な人の家庭にも愛情はやはりあったのだった。(データー実例)
 確かに、愛情は注ぎすぎてはいけないうえに、どんなに上手に愛情を注いでもちゃんとした人間になれないものもいる。しかし、「偉大な人間は、愛情を大切にして育つ」という名言がある。ノーベルのように素晴らしい人間は愛情を受けて育っている。だから、私は愛情のある躾は大切であると思う。私は、今日もまた怒られた。しかし、愛情のある家庭だと家族を見ながら思った。(反対意見への理解)(名言の引用)(是非の主題)

   講評   kaki

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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