低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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人 バービー
人
学習の大切さという事になるかな。反対理解は、勉強のし過ぎの弊害などを考えていくといいと思う。
理由一は、人間は学習しないと成長しないからである。もし人間が学習をしなかったら、きっと歩くことも、立つことも、話すことも、書くこともなく、野生のチンパンジーやオランウータンみたいにだらだらと座って食べて、寝るという生活になっていたかもしれない。それに、もし人間が学習をしなかったら、今こんなに役に立つものを作り上げてなかったかもしれない。でも、もし人間が学習しなく役に立つものを作り上げたりしなければ、もしかしたら地球温暖化などにならなかったかもしれない。
また第二の理由としては、学習すると色々なことが身につき、役に立つからだ。例えば、歩くこと。人間は歩くことを学んだから、今人類は何処へでも好きなところへ歩いていける。もし、歩けなかったらきっとみんなタクシーばかり使って自分の目的地へ行っているだろう。笑 それに、学習してマイナスなことはない。いつも得して、プラスなことばかりだ。いろんな知識も増えるし、とてもいい。もしかしたらその学んだ知識をいつか発揮できて、みんなから驚かれるかもしれない。こんな私でも、公文で取り入れた一次方程式の方法など、塾でそれを発揮して、友達を驚かしている。こんな私でも何か知らあるのだから、みんなも何かしらあるだろう。
確かに、遊ぶことも大切だ。しかし、『人は食べるために生きてるのではなく、生きるためにたべてるのである』という名言があるように
人間が生まれながらに持っている学習する能力を大事にし、豊かな人生を送るべきだ。
講評 takeko
いい清書になりました。
1行目は、要約のとりわすれですね(^^;;。
学校の大切な試験と言葉の森進級テストが重なってしまいますが、ファイトでのりきられればいいなと思ってます。
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