国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ogi
くうかちゃん、こんにちは。ちょうちょうのアリスとおわかれするのは、さみしかったでしょう。
学校でちょうちょうを育てていたのですね。あおむしからさなぎになり、ちょうになる様子を毎日かんさつしていたのですね。それはすばらしい経験(けいけん)です。
かわいがっていた生きものとはずっといっしょにいたいけれど、自然にはなしてあげることは必要なことですね。大切なことに気がつきました。にがしてやることは、大すきな「ジュネルがひっこしてしまうよう」に感じたのですね。じょうずなたとえですよ。アリスの名前は「不思議の国のアリス」からとってつけたのですね。名前の由来(ゆらい)がせつめいされていたのは、とてもよかったです。
けっきょく雨はふらなかったのかな? 次の日にちょうちょうとさよならしてしまったのでしょうね。またなにか、生きものを育てられるといいですね!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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