通学形式よりもモチベーションが持てる、言葉の森の新しいオンライン教育
- オンライン教育の長所は、自宅で学習ができること、自分のペースでできること。
- 短所は、モチベーションが保てないこと、直接教えてくれる人がいないこと、と言われている。
- しかし、それは、ビデオ授業のような古いオンライン教育の場合。
- 言葉の森の新しいオンライン教育は、双方向で、全員参加で、個別指導対応というユニークなスタイルで運営している。
- それを可能にしているのは、5人以内のクラス編成と、発表参加型の授業形態(例えば毎週の読書紹介など)
- ビデオ授業を見せられて、テストを受けさせられて、評価されるという無味乾燥な勉強に、実は子供たちは飽き飽きしている。
- これからの時代は、自分から進んで勉強して、それをみんなの前で発表するという主体的な姿勢が求められる。
- こういう勉強では、同じクラスにいる友達は、競争相手ではなく、共感する仲間になる。
- そんな新しいオンライン教育を言葉の森で。