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オープンの川
 創造と発表の新しい学力
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元の記事:
【重要】言葉の森の今後の方向といろいろなお返事の遅れについて (1093字) 森川林(nane) 2023/01/25 08:45:35 14456   5  

 みなさん、お手伝い掲示板や個別れんらくの返事が、いろいろ遅れていてすみません。
 これからお返事を開始します。m(_ _)m

 今、中根が夕方17時から20時まで、実験的にいろいろなクラスを担当していますが、そのために時間が取れなくなってしまいました。
 そのため、本来の仕事があちこち大幅に遅れています。
 当面は、17時と18時の総合学力クラスの担当交代を進めて、中根の総合学力クラスの担当は1クラスだけに絞る予定です。

 言葉の森の現状と今後の方向です。

  1. これまでの経過を大きく言うと、2018年までは生徒数は普通に横ばいでした。横ばいだったのは、新しい試みをいろいろ模索していて、作文指導の方の改善が遅れていたためです。
     2019年から生徒が急減しました。いろいろ理由はありますが、学習塾などほかのところが作文指導に参入してきたからだと思います。
     2020年も1、2月は減少しましたが、3月のコロナ休校のあと、オンラインの学習に参加する人が増え、生徒数は逆に上昇しました。
     2021年は、減少傾向は止まり生徒数は横ばいになりました。
     2022年は、ややプラスになる方向で進み、2023年は、今のところ2022年と同じような感じで進んでいます。
  2. 2019年以前と現在の大きな違いは、(1)作文オンラインクラスの生徒の継続率が高まったこと、(2)作文以外の、国語読解・総合学力などの生徒が増えたこと、(3)複数の講座を受講する生徒が増え、中学生以降も続ける生徒が増えたこと、です。
  3. 今後の重点は、(1)新小1~新小3の継続率の高い生徒を増やすこと、(2)増加傾向の大きい作文オンラインクラス、総合学力クラス、プログラミンクラスを増やすこと、(3)今後の可能性のある創造発表クラスに力を入れること、(4)国語読解、算数数学、英語のクラスは、定期的に確認テストを行い、生徒の学習状況の把握に力を入れること、です。
  4. 今後、オンライン4人クラスのようなコミュニティ教育のよさが次第に評価されてくると思います。
    言葉の森がオンラインクラスのシステムを本格的に初めてまだ2年ほどなので、しばらく試行錯誤が続きますが、だんだんいろいろなことがやりやくなっていく予定です。
  5. 当面、中根の本来の仕事の時間を確保するために(笑)、中根のクラスの担当交代を進めていきたいと思います。
  6. 今後の世の中の流れとしては、アメリカ経済のドル破綻の可能性があります。
    日本経済でも、グローバルな展開をしているところはかなり影響があり、それが経済全体に波及してきます。
    しかし、その後古い体制が終焉し、新しいよりよい社会がやってくると思います。





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