ゲストさん ログイン ログアウト 登録
オープンの川
 低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。

  

小6オープン資料室
小6オープン資料室/旧小6の作文予習室(HP)
 旧「授業と予習の掲示板」のこれまでの情報もこちらに移転してあります。 連動するfacebookグループは、言葉の森予習室小6です。




51-100 < 前 | 現在101-150番 | 次 > 151-200(全161件)
 
and検索
このpage検索
 

修正 削除


元の記事:
小6 ヒイラギの山 7.2週 「こうしてケーキミックスは(感)」 (575字) すずめ(miri) 2012/07/06 19:03:09 244   7     

7.2週 「こうしてケーキミックスは(感)」

 6年生ともなると、なかなか難しい長文になりますね。おうちの方もぜひ目を通してみてください。同じものを読んで本当に話し合うことができるのは、やはり高学年ならではでしょう。

 おうちによるとは思いますが、食生活が多様化している現代では、昔ほど「お米信仰」がなくなっているかもしれません。そんなわけで、子どもたちにはピンと来ない部分があるかもしれないですね。

 そこは日本における「お米」の位置づけ、たとえばお赤飯やお寿司にみられるように「ハレの日の食べ物である」というようなことや、稲作が発展するまでの苦労などについて話してあげるとわかってくると思います。

 また、調べ学習として、諸外国のそうした位置づけの食べ物をみつけてみるのもよいと思います。

 食べ物の話は、だいたい盛り上がりますので、大いに楽しんでくださいね。



子「この長文にはこんなことが書いてあるけれど、ぼくはパンのほうがずっと好きだなあ。」
母「じゃあ、この世界にお米がなくなったどうする? カレーやチャーハン、お寿司なんかも食べられなくなるのよ。」
子「そ、それは……困る。」
父「日本酒もなくなるのか……。」
母「パパ!」

授業の渚 https://www.mori7.com/nagisa/nagisa.php?yama=hi&tuki=07&syuu=2






上の記事に対するコメント▼



題名:
    本文が長いときは、フォームに直接書くよりも、書いたものをコピーして貼り付けることをおすすめします。
やゆよら (スパム投稿を防ぐために五十音表の「やゆよら」の続く1文字を入れてください。)
本文:
名前:名前は本名でなくてかまいません。自由につけてください。
コード:
パス:  画像は、送信確認をしたあとのページで入れられます。

※コードとパスワードを入れなくても送信できますが、その場合は反映されるまで少し時間がかかります。
 コードとパスワードは、登録ページで取得することもできます。

51-100 < 前 | 現在101-150番 | 次 > 151-200(全161件)



Online作文教室 言葉の森    オープンの川 編集   管理の川(事務局用) 「小6オープン資料室」 昨日から 0