元の記事:11.2 私たちは長い間、木綿と (499字)
りょうたろう akinui 2024/11/12 20:12:40 40772
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1段落
人々は長い間木の中で暮らしてきたが、明治以降それを捨て、人口の材料を使うようになった。木は切られて第一の生が終わるが建築素材として使われると第二の生になる。しかも木は長持ちする。自然が作ったものはコンピューターには解明できない側面を持っている。
2段落
僕は自然の風とクーラーの風だとクーラーの風の方が良い。なぜなら自然の風は温度調節が出来ないからだ。だが電気の力だけに頼りすぎてしまうと、地球温暖化が進んでしまうので良くない。電気の力も借りつつ、自然の力も利用するとよい、と分かった。
3段落
僕は夏にバーベキューに行くことがあるその時に肉を持って行って焼いて食べる。僕は家で食べる肉とバーベキューで食べる肉がどちらが美味しいか考えた。それはバーベキューで食べる肉の方が美味しいと思った。何故なら人工の火で焼いた肉はただ焼いているだけの味がするが、炭火で焼いた火は火が肉を美味しくさせている気がするからだ。人工の火よりも自然の火を使って食べたほうが美味しい。自然の力はすごい、と分かった。
4段落
人間にとって人工のものとは人口のものに頼り過ぎず、自然の力はいろいろなことに活用できる、と分かった。