元の記事:5/2 俊廷メモ (736字)
JT aetasi 2025/05/02 18:44:42 47975
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書き出し
第1段落:トランプのババ抜きをした話
―友達とババ抜きをした。ゲームが始まったときは、ドキドキしているけど、まだ誰もババをぬいていないうちは、みんなはまだ余裕。
―次にぼくの隣の子の番になったとき、カードをひかれる子が自分のカードを広げた。そしてカードの一枚を指で上げたり下げたりして、そのカードをまるでモグラのようにひょこひょこさせた。
―ぼくは、きっと~と思った。
―カードをひく番の子は、ひょこひょこ動くカードに興味津々。そのカードをひいてみると、「うわー、ババだった。やられたー。」と大きな声でさけんだ。
―ババをひかせた子は「わーい、ひっかかったな」とその子を笑った。
すると、その笑いはまるで爆竹のように次々といきおいよく広まっていき、最後は全員で大爆笑した。
第2段落:ハイキングのときにリスにえさをやった話
―家族でハイキングに行った。途中に見晴らし台で、休憩しているとき、リスがいるのを発見した。
―近くのおじさんが、手に持っていたハンバーガーを少しちぎって、置いた。リスは警戒している(リスが警戒しているようす~、リスがけいかいしながら食べるようす)
―つぎに、おじさんがより大きくちぎってパンをあげた。りすが3匹やってきた。(リスが食べたようす。)
―さらにハイキングをつづけて、お昼を食べることにした。
すると、今度はリスが10匹やってきた。ぼくは食べているおにぎりを少し分けてまるめてあげた。
―リスは、今度は自分のすぐ前に近づいてきて「もっとちょうだい」とせまってきた。
―すると、大きな犬がやってきてワンワンほえた。リスは大慌てで逃げていった。
―ぼくが笑うと、お父さんもお母さんも笑い出した。
感想
ー笑うと、疲れもひきとんだ。
―笑いは、どんどん周りに伝染していく。