元の記事:話し上手の人がいます(感) (544字)
ゆきりん aohoyu 2025/05/16 18:00:26 48521
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饒舌の人は、とかく「間」をとることに気が回らなかったり、「間」の必要を感じていない場合が多いのに対して、話し上手と呼ばれる人は意識して、あるいは無意識のうちに、うまく「間」をとりいれる違いがあるように思います。しかしおもわせぶりな「間」は、いい余韻にも余情にもならにでしょう。とすると、自然に「間」を必要とするのは、必要とするだけの実質をそなえているものになるのでしょうか。という課題文を読んだ。私は話の途中に「間」があったほうがいいと思う。
第一に間をとることで伝えたいことがより分かりやすくなるからだ。先週ぐらいに学校にネットについての話をしゃべりに来た人がいた。その人は適度にしゃべりに間を空けてしゃべっていた。私が思うには大学の教授など多くの前でたつときが多い人ほど間をとるのが上手なのかなと思った。
第二に、間が少しでもなないと自分の力を出せない時もあるからだ。私は、水泳を習っている。水泳の練習はきついときもあるけれど、きちんと休憩を入れる。そうでもしないと疲れるし、自分の力を出せないからだ」。それと話をするときもおなじように間を空けることで頭を休憩さすことができるかもしれない。
たしかに内容を充実さしてみるのも良いと思う。しかし私は、間をとるほうがいいと思った。「名言」