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火1900ひらり/鳥の村

  
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6.3作文クラス (812字)  はちみつ hirari 2025/06/14 13:40:21 49742   1     

【サツキ】は「渡り鳥」のお話が中心ですが、◎前の話(もうひとつの話)は好きな鳥や‘とべない鳥’(ペンギン)の話題もOK。他の鳥にもそれぞれとくちょうがあることや、「渡り鳥」の飛ぶ力がより理解できます。
【タラ】ことわざシリーズ最後の課題です。長文(2)‐(5)のバスのお話の例がわかりやすいですね。◎調べた話 は、小3伝記シリーズ「パスツール」から引用できます。

【サツキ】「遠くへ旅する鳥」
★中心を決める いちばん…と思ったのは~です ★もし~だったら
(似た話)ツバメの巣・子育てを見たこと * 私(はちみつ)は梅雨の時期に、ツバメの親鳥がすいーっときれいに電線の方まで飛んで行くのを、子どものツバメが羽をバタバタさせて追いかけているのを見たことがあります。まるで「ここまでおいで」と言いながら、飛び方を教えているようでした。
◎前の話・聞いた話 その他の鳥を見かけたときのこと★まるで~のような(羽やお腹の色のようすなど)・庭のブルーベリーを食べに来た
◎調べた話 例)渡り鳥は飛びながらねむるそうです。→ぼくはドライブの帰り、車の中で寝てしまいました。もしぼくが渡り鳥なら…

【タラ】「怪我の功名」
★三文ぬき書き 例)失敗をしたのにそれがかえってよい結果になった、ということ。また、なんの気もなくやったことが、たまたまよい結果になった、ことでもある。ドライ・クリーニングの方法を世界ではじめて見つけたのも、さいしょは失敗からだった。
★自分だけがしたこと◎前の話・聞いた話 長文2-5のような自分の体験
◎調べた話 小3(4学期課題)より
パスツールはニワトリのコレラ菌の研究に使う培養液を夏の休暇中に何週間も放ったままにしていました。パスツールは助手に捨てるように言ったけれど、ふと思いなおしてニワトリに注射してみたら、ニワトリはコレラにかかりませんでした。この結果によって、パストゥールは、新しいかたちの予防接種法を発見しました。



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