人間の良識とは、絶滅寸前の動物や激減している植物を救おうとする努力の事を言う。アメリカは、他国より早く自然破壊を起こしたことによって、自然保護で先進国となった。そのアメリカでは、現在アメリカ国内で激減してしまったカマキリの捕獲が禁止されている。また日本ではアメリカより自然破壊というものが進んでしまっている。しかし、アメリカでは捕獲が禁止されているが、日本ではカマキリがまだいるため、飼育観察できる。つまりアメリカが自然保護で先進国となり、人間の良識となっているが、実際偽善であるのだ