ログイン ログアウト 登録
作文火1800はらこ/鳥の村

  
  メールの受信登録

   新規投稿  編集

振替制限5名
説明編集
※講師が書いた記事は、参加者にメールで連絡が届き、記事が茶色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、参加者にはメールは行かず、記事が黒色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、発表室に表示されます。限定表示にすると、先生だけに表示されます。





< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全143件)
 
and検索 or検索
このpage 全page検索


元の記事:
きょうは7月2週 (738字)  はらこ harako 2025/07/08 11:30:35 50694   0     

 火曜日クラスのみなさん、こんにちは。当日の送信になってしまい、申し訳ありません。
 今週は7月2週の課題です。

◆ひかるくん
 国による文化の違いがテーマです。日本人にとってお米は特別な食べ物です。ほかの食べ物とは違う重みがあります。第二段落ではお米に対するこだわり、田んぼの大切さ、米作りの苦労などが書けそうです。第三段落では、国によって食べ物やその食べ方、あいさつの仕方など、考え方や習慣の違いについて知っていることを書いてもいいですね。「令和の米騒動」といわれていますが、主食であるお米だからこそ大騒ぎになるのだと思います。この点に関連させてもおもしろそうです。

◆はなさん
 日本文化の特異性について。明治以来、欧米文化を貪欲に吸収しながら、一方では日本文化をしっかり守ってきました。このように他国の文化に駆逐されず、自国の文化を守る併存文化は、世界でもまれだそうです。その要因の一つは、漢字という便利な言語手段があり、英語をうまく漢字の意味に置き換えたことが挙げられます。自分なりに消化して、物事を取り入れていく姿勢について考えてみてください。

◆ともやくん
 赤ちゃん言葉の存在から国の文化について考えます。日本では「ワンワン来たね」「マンマ食べる?」など、赤ちゃんに対して大人も赤ちゃん言葉を使って話しかけます。子どもの目線に合わせた生活様式です。孫が生まれたとたんに「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ばれるケースも多いですね。しかし、フランスでは赤ちゃん言葉自体がほとんどなく、子どもは小さな大人として扱われます。小さいころから大人と子どもの寝室は別々で、ベビーシッターに預けて夫婦で出かけることもあるようです。子育ての仕方について、それぞれの良さを考えてみてください。



上の記事に対するコメント▼

題名:
    本文が長いときは、フォームに直接書くよりも、書いたものをコピーして貼り付けることをおすすめします。
本文:
名前:名前は本名でなくてかまいません。自由につけてください。
 sb-ka-1800-harako の生徒にメール送信
(講師の投稿は、体験を含むクラス生徒にメールとして送られます。)
コード: パス:
   公開 限定 画像は、送信確認をしたあとのページで入れられます。

< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全143件)



Online作文教室 言葉の森    鳥の村 管理の鳥 「作文火1800はらこ」 昨日から 0