ログイン ログアウト 登録
鳥の村

  
  メールの受信登録

   新規投稿  編集

クラス定員5名、振替制限5名
説明編集
※講師が書いた記事は、参加者にメールで連絡が届き、記事が茶色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、参加者にはメールは行かず、記事が黒色の文字で表示されます。
 生徒が書いた記事は、発表室に表示されます。限定表示にすると、先生だけに表示されます。





< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全34件)
 
and検索 or検索
このpage 全page検索


元の記事:
コスモス学級だより 8月 (909字)  コスモス hoemi 2025/08/01 07:36:17 51664   0     

いつもありがとうございます。

8月に入りました!
夏休みの宿題は進んでいますか?
もう終わったよという子も、これからやるという子もさまざまですね、きっと。
かつて地域の子たちの学習支援の一環で、宿題やろう会を開いたことがあります。みんな、それぞれにその日にやりたい課題を持ってきて取り組んでいました。印象に残っているのは、そこでは自学自習をベースとしていましたが、中学生が小学生の、高学年が低学年の課題を見てあげていたことです。私たち大人が頼んだわけでもないのに、です。とても優しくてあたたかな会になったことを、毎夏のように思い出しては懐かしんでいます。

さて、前置きが長くなりましたが…(^^;;

◆8月1週の予習メモをアップロードしておいてください。
 メモの作り方は人によって様々です。4コママンガのように書く子、何枚もの付箋にキーワードを書いて、カルタを並べるように、書きたい順に付箋を並べる子、予習シートを活用する子(3年生以上)…要は、そのメモをもとにして作文を組み立てていければいいのです。頭の中に思い浮かんだことをメモすることで書きたいことが整理されるし、書き忘れをなくすこともできます。メモはあくまでメモなのでメモだけを作文用紙に書き写すだけでは、話を広げて充実させることは難しいですね(^^;; 話の広げ方に決まりはありません。作文を通して、自分はどんな話を、どんな思いを伝えたいのか、毎回考えながら書いてみましょう。うまくいくとき、そうでないとき、凸凹をたどりながら、少しずつ話の広げ方が見えてきます。時間はかかりますが、そうやって回数を重ねていくことでついた力はたしかなものです。誰かに教えてもらったわけではなく、自分で自分の中に育てた力ですから。さぁ、今週はみんなからどんな作文が生まれるでしょうか。楽しみです!

◆読者紹介で紹介したい内容をあらかじめメモしておきましょう。いちばん心に残ったことを中心に紹介するといいです。聞いてくれるお友だちに分かりやすく紹介できれば最高ですね。

◆読書記録をつけておきましょう。自分の読書の記録が一覧で見られます。

それでは、土曜日にお会いしましょう。

細田江美(hoemi)



上の記事に対するコメント▼

題名:
    本文が長いときは、フォームに直接書くよりも、書いたものをコピーして貼り付けることをおすすめします。
本文:
名前:名前は本名でなくてかまいません。自由につけてください。
 sb-do-0900-hoemi の生徒にメール送信
(講師の投稿は、体験を含むクラス生徒にメールとして送られます。)
コード: パス:
   公開 限定 画像は、送信確認をしたあとのページで入れられます。

< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全34件)



Online作文教室 言葉の森    鳥の村 管理の鳥 「作文土0900ほえみ」 昨日から 0