元の記事:8/1 俊廷作文メモ (721字)
JT aetasi 2025/08/01 19:07:42 51701
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書き出し
第一段落 学校でホッチキスの芯が膝にささった事件
① ホッチキスの芯がささる
・授業をうけているときに、教科書が床におちてしまった。
・教科書を拾おうとした席を立つと、いすの下にあるお道具箱をけってしまい、中にあるホッチキスが飛び出した。
・ぼくは気づかず、膝を床についたとき、ホッチキスの芯がぼくの膝をかんだ。
・「イタタ!」とぼくはすぐに、ホッチキスの芯を膝からはらいおとした。
しかし、血がじわーっと出てきて、床にぽたぽた落ちた。
② 保健室に行く
・保健室の先生が、ぼくの傷を見て「これはひどい、大変」と驚いた。
・先生はすぐに、消毒の準備を始めた。
・「今はじめに塗る薬は少ししみて痛いけど、これは消毒と痛み止めですよ」と説明してくれた。
・すごく痛くて、心の中で「イタタ」と叫んだ。予想以上に痛かったのだ。
・これでばんそうこうをはれば、一件落着。教室へ戻れると思っていたのに、保健室の先生は「まだ待ってね。あと2種類の薬を塗るよ」とぼくをよびとめた。
・
・2つ目の薬、3つ目の薬をぬる
・さらに、ばんそうこう。ジェルのようなシート。ガーゼ。傷口保護のシートなど、何度もたくさん張った。
・「まだ終わらないかな」
・保険室を出ると、ひざはまるでクロワッサンのように、丸くふくらんでいた。
・歩こうとすると痛くて、膝が動かせない。片足ケンケンをして、教室へ戻った。
第2段落 お母さんが子どものころに転んだ話
両手にお菓子をもって走っていたときに、家の段差にひっかかって転んだ話。
お菓子を手放したくなくて、両手がつけず、顔面をうった。
第3段落 まとめ
・ぼくの膝には、まだ傷のあとが残っている。傷のあとを見るたびに、ケガをしないように気をつけようと思った。
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結び